北海道国有林の大自然、森林づくりの現場などから届いた”HOTな写真”を掲載していくギャラリーです
北海道桜前線(2011年)
ミネザクラ開花(2011年7月9日撮影)

やっと咲きました。
7月3日から6日の間に開花したようです。

(あっというまの出来事でした)これで今年のサクラの便りも終了です。
(投稿者:根釧東部森林管理署 流域管理調整官 上野 利康)
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ミネザクラ(2011年7月2日撮影)

羅臼湖入口近く(一の沼の手前)の桜(ミネザクラ)です。

まだつぼみです。
(撮影者:根釧東部森林管理署 流域管理調整官 上野 利康)
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羅臼岳と羅臼湖の桜(2011年6月11日撮影)
羅臼岳の桜は木がくれの滝の近くにあるエゾヤマザクラです。(撮影6月4日)

羅臼湖の5の沼のミネザクラです。(撮影6月11日)
(撮影者:根釧東部森林管理署 流域管理調整官 上野 利康)
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今年最後のサクラ(2011年6月16日撮影)
この場所は標高1千メートルを超える沙流川源流原始林の中で、付近はまだ残雪も残る中、ようやく薄いピンク色の花を咲かせました。
高所の上、風が強く、撮影するとすぐにガスに覆われてしまいました。
(撮影者:日高北部森林管理署 流域管理調整官 阿部 聡)
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山の桜(2011年5月23日撮影)



天塩川流域の山で、サクラを見つけました。
新緑とサクラの組み合わせに心癒されます。
(撮影者:留萌北部森林管理署 流域管理調整官 南 達彦)
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下川町の桜(2011年5月20日撮影)
下川町にある上川北部森林管理署にあるチシマザクラです。
雨が降っており肌寒いですが、ちょうど満開になりました。
(撮影者:上川北部森林管理署 総務課 総務係長 塩口 綾)
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えりもの春 ~サクラが咲きました~(2011年5月19日撮影)
やっと暖かくなってきたえりも岬ですが、本日はあいにくの小雨模様。
気温は11℃ありますが、少し肌寒いです。


いつものように見回っていると、クロマツの緑に映えるピンク色。
そうです!サクラが咲いていました!
これまで国有林内ではサクラを見かけたことがありませんでしたが、 このエゾヤマザクラは道路のすぐ側で目立っていたので気がつきました。
たくさんのサクラが咲いている景色というのはとても綺麗ですが、 1本だけ咲いているというのもとても素敵でした。
(投稿者:日高南部森林管理署 えりも治山事業所 主任 志田 有里絵)
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キタコブシとチシマザクラ(2011年5月16日撮影)


釧路湿原の上流にある雷別国有林で、キタコブシとチシマザクラを見つけました。
道東にもそろそろ春がやってきたようです。
(投稿者:釧路湿原森林環境保全ふれあいセンター 所長 宮本 元宗 )
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北海道森林管理局の桜が咲きました(2011年5月6日撮影)
北海道森林管理局の敷地内にあるエゾヤマザクラも、今が満開です。
(撮影者:保全調整課 課長補佐 山崎 敬介)
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札幌の桜が咲きました(2011年5月6日撮影)


札幌の連休は、少し肌寒い日も多かったようでしたが、石狩森林管理署、石狩地域ふれあいセンターにある桜はこのように綺麗に咲きました。
(撮影者:石狩地域森林環境保全ふれあいセンター 自然再生指導官 佐藤 充)
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桜前線、函館に上陸! (2011年4月28日撮影)



旧函館営林支局前庭(現函館協会病院)の紅梅とチシマザクラが開花しました。
去年は5月6日にほぼ満開でしたが、今年の紅梅はもう八分咲き状態です。
チシマザクラはぷっくらした蕾がほとんどですが、一部がほころびかけた感じです。
今後、各地から桜便りが届くことでしょう。
(撮影者:駒ヶ岳・大沼森林環境保全ふれあいセンター 所長 後藤 光生)
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開花準備(2011年4月26日撮影)

札幌市にある石狩地域ふれあいセンター にある桜です。
なかなか暖かくなりませんが、木々は着実に開花の準備をしています。
(投稿者:石狩地域森林環境保全ふれあいセンター 自然再生指導官 佐藤 充)
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大雪で折れた桜が告げる「春はすぐそこまで」(2011年2月8日撮影)


先日、除雪をしているときに、大雪で折れた桜の木の枝を見つけました。
このままではかわいそうに思い、森林事務所に持ち帰り、水に刺しておいたところ、きれいな花が咲きました。
窓の外は厳しいシバレが続く雪景色ですが、「春はそこまで来ているから頑張って」と我々を励ましてくれているようでもあります。
森林事務所の中に広がる一足早い春の光景をお届けします。
(投稿者:上川中部森林管理署 神居古潭森林事務所 上席森林官 山端 孝)
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