北海道国有林の大自然、森林づくりの現場などから届いた”HOTな写真”を掲載していくギャラリーです
国有林の風景(2010年)
晩秋の洞爺湖へ Part2(2010年11月7日撮影)
静かな湖畔に昇る朝陽と朝靄に霞む中島。
風もなく、まぶしい朝陽で気持ちのいい朝でしたが、暖かい週末も今年はこれで最後でしょうか。

朝の洞爺湖と中島(洞爺湖町曙公園から)
(投稿者:保全調整課 保全調整係長 中鍵 貴之)
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晩秋の洞爺湖へ Part1(2010年11月6日撮影)
週末の好天に誘われて洞爺湖へ出かけてみました。
展望台から見下ろす洞爺湖は、夕陽にしっとりと照らされていました。
湖では美しい紅葉を眺めながらゆっくり散歩する人たちやサイクリングで湖畔一周する人たちが、晩秋の休日を楽しんでいました。

展望台から見下ろす洞爺湖(洞爺湖町サイロ展望台)
夜は満天の星空の下に中島のシルエットがクッキリと。

洞爺湖と星空の下の中島(洞爺湖町曙公園から:シャッター開放30秒で撮影)
(投稿者:保全調整課 保全調整係長 中鍵 貴之)
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知床5湖に映る知床連山(2010年10月30日撮影)

知床連山

紅葉と斜里岳

冠雪の羅臼岳
鏡のような水面の知床5湖に、知床連山が映っていました。
山の上には雪が積もり、冬の表情を見せています。
知床横断道路は11月7日から冬期全面通行止めに入る予定だそうです。
紅葉の葉が落ちると、本格的な冬が到来しそうです。
(撮影者:北見事務所 副所長 多田 和宏)
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落ち葉を踏みしめて森林パトロール(2010年10月29日撮影)
沼田町の恵比島地域で、国有林と民有地の境界に異常がないかパトロールする「境界巡検」中、きれいに苔生した玄武岩を見つけました。
パトロールした林道沿いには、カラマツが黄金に色づき、とてもきれいでした。
これからしばらくは、いつ根雪になるか気にしながらの山仕事です。
(撮影者:北空知支署 深川森林事務所 首席森林官 菅野 聖志)
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雪の日勝峠(2010年10月27日撮影)


沙流郡日高町と上川郡清水町の間にある日勝峠です。
10月27日に雪が積もりました。
日勝峠は標高が1023mと高く、これからの季節は路面凍結や吹雪による視界不良などが多く起きる場所です。
車の運転には十分に注意してください。
(撮影者:日高北部森林管理署 流域管理調整官 阿部 聡)
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雪と紅葉の大沼国定公園(2010年10月29日撮影)
記録的な猛暑が続いた今夏も遠い過去の出来事だったかのように静かに、そして穏やかな顔を見せていた錦秋の大沼と、先日の寒波で初冠雪した駒ヶ岳が見事なコントラストを描いていました。

(投稿者:駒ケ岳・大沼森林環境保全ふれあいセンター所長 後藤 光生)
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ホロピリ湖にきれいな虹(2010年10月6日撮影)
川森林事務所部内には深川、沼田、秩父別(ちっぷべつ)、北竜、妹背牛(もせうし)の1市4町を地域として水田1万ヘクタールと1千ヘクタールのかんがい用水と住民約66,000人の水道水源を確保するため作られた沼田ダム(沼田町)があり、この上流には浅野地区など国有林から出るおいしい水がためられたホロピリ湖があります。
造林請負の除伐作業の監督に向かう途中、ホロピリ湖の展望台から虹が見えました。

麓の深川市では稲刈りも終わり、おいしい米ができたようです。
リンゴもおいしそうになっていました。

朝晩はすっかり冷え込んでいて、ススキも色づいてきました。

(撮影者:北空知支署 深川森林事務所 首席森林官 菅野 聖志)
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支笏湖の秘境・奥潭野営場から(2010年7月17日撮影)
支笏湖の千歳市・奥潭(オコタン)湖畔にある、奥潭野営場は国有林を活用し民間事業体が運営しているキャンプ場です。
支笏湖に面し、幕末の探検家、松浦武四郎がこのエリアに足を踏み入れた時に「仙境との云うべき処有り」と評したと言われ、支笏湖の中でも原始的な自然がそのまま残り、自然愛好家に人気のキャンプ場です。

支笏湖・奥潭湖畔の朝

背後には恵庭岳がそびえる奥潭野営場
キャンプ場は最低限の設備のみですが、キャンパーだけではなく、ヒメマス釣り、カヌー、登山など支笏湖の自然を楽しむ沢山の人たちに愛され、利用されています。
(投稿者:保全調整課 保全調整係 中鍵 貴之)
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幌尻岳(2010年6月29日撮影)
幌尻岳(2053m平取町,新冠町)に登りました。
残雪の残る雄大な景色と、可憐な高山植物が印象的でした。

幌尻岳山頂より東カールを望む

北カール(パノラマ合成写真)

エゾヒメクワガタ

ミネズオウ
(投稿者:日高北部森林管理署 流域管理調整官 阿部 聡)
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北海道3大秘湖~神秘の湖オコタンペ湖(2010年7月11日撮影)

千歳市恵庭岳山麓にあるオコタンぺ湖は、うっそうと茂る原生林に囲まれ、湖畔に降りる道もない、北海道3大秘湖と形容される周囲約5キロメートルの神秘の湖で、その姿は道道78号支笏湖線にある展望台からしか見ることができません。
木々に葉が生い茂る夏場は、展望が大きく遮られ、より秘湖度が高まるような気がします。
(オコタンペ湖周辺の森林は、原生的な天然林を保存することにより、森林生態系からなる自然環境の維持、動植物の保護することなどを目的に「森林生態系保護地域」に指定、その立ち入りは厳しく規制されています。)
(保全調整課 保全調整係 中鍵貴之)
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「倒木更新」(2010年7月9日撮影)

森の中で、苔生した倒木の上にきれいに並んで葉を広げている稚樹を見つけました。
これは「倒木更新」といって・・・簡単にいうと、「倒れた木の上に種が落ち、発芽して、その稚樹が成長する」ことです。
多数の樹木が生育している森林の地面上は、日光も当たりにくく、木々の種が落ちてもなかなか成長するのは難しいのですが、倒木の上は
1 下草や笹が押しつぶされて、日光が当たりやすい
2 適度な水分を含んでいる
3 稚樹の成長を妨げる病菌が少ない
など、稚樹の成長に有利な条件が揃っているそうです。
(保全調整課 保全調整係 中鍵貴之)
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幻の滝(羅臼岳)(2010年6月29日撮影)

知床の山々にも夏がやってきました。
ここは羅臼岳の羅臼側登山道、屏風岩というところです。
夏とはいいながら、まだここの登山道は上部が雪渓に埋もれていて、登り降りにはアイゼンが欠かせません。
雪渓を上から見ると…ほらこーんな感じです。ちなみに中央の点が私です。

この屏風岩、上部に雪渓の残る初夏の一時期、それも昼間の間だけ滝が現れるのです。地元のガイドさんたちは「幻の滝」と名付けています。
滝の水量は、時間や天候によっても大きく変わり、文字通り幻に終わる日もあります。
この日も、朝は滝など全く見られず、作業が終わった昼過ぎに下ってきたら滝が3本出現していました。

これがこの日一番流量のあった滝です。落差は30m近くはあるでしょうか。
中央にかかる虹が美しいアクセントですね。
もし来られるときには、十分な準備と注意をしておいでください。
(根釧東部森林管理署 中澤・大野)
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円山に登ってきました(2010年6月20日撮影)
週末に、子どもと一緒に札幌市内にある円山(国有林)に登ってきました。
標高は225.4m、麓の案内板によれば山頂まで1km足らずの行程にすぎませんが、ミズナラやカツラ、シナノキ、センノキなど緑に囲まれた気持ちのよい歩きが楽しめます。

山頂では、子どもは景色に見入っていました。見慣れた街並みをいつもと違う角度から眺めたためでしょうか…?
当日は、下は幼稚園児から上は定年退職後と思われる方まで、幅広い世代の方々が登っていました。大都市の中にあって、市民が手軽に森林浴や眺望を楽しめる素晴らしい山です(とはいえ、油断をすれば事故に遭いかねない点は本格登山と何ら変わりませんので、十分ご注意を!)。
(投稿者:業務調整課 調整係 石崎 峰孝)
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暑寒別岳にも登山シーズン到来!(2010年6月19日撮影)
道内各地で登山シーズンが到来しています。
増毛町にある暑寒別岳(1,492m)も開山式を迎え、各関係機関の皆様と一緒に登山の安全を祈願しました。

投稿者:留萌南部森林管理 署増毛森林事務所森林官 小林龍雄 )
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黄色い大地(2010年6月7日撮影)
2週間ぶりに天候の回復した道東地方。別海町内の草地は一斉に花開いたタンポポでまっ黄色に染まりました。
どこまでも広がる黄色の草原と、どこまでも続く防風林の緑の帯が、根釧台地の春の風物誌です。

花としては全く珍しくもないタンポポも、これだけのスケールで咲き揃うと壮観です。
でも、このタンポポ、実は畜産農家の方々や牛たちにとってはありがたくないものなんだそうです。苦くって牛たちも食べない…。
景観的にはとても美しい黄色のじゅうたんのようですが、このような所には放牧された牛たちもやってこないそうです。
かくして、天敵?のいないタンポポは、種子を飛ばして大地という大地にはびこって…いくかと思いきや、防風林内には入ってきません。

防風林内は少ない日照でも生活できる笹が大地の主役です。まるでトラクタ道を挟んで、笹とタンポポがにらみ合いをしているようです。これも自然の中のバランス、棲み分けなんですね。
(撮影者:根釧東部森林管理署 別海森林事務所 森林官 海富 教嘉)
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残雪の残る雄鉾岳(2010年6月6日撮影)
晴天に誘われ、雄鉾岳(999m八雲町)に登ってきました。
登山道脇を流れる沢水は涼しく、オオサクラソウの花が満開になっていましたが、山頂付近は残雪が残っていました。今年は道南も雪融けが遅いようです。



(撮影者:渡島森林管理署 業務第一課長 穂積 玲子)
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春の訪れ(2010年5月18日撮影)
東川町から見える大雪山系の様子です 。ふもとでは田植えがやっと始まりました。
(撮影者:北空知支署 深川森林事務所 首席森林官 菅野 聖志)
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おたる赤岩海岸にも春が(2010年5月16日撮影)
春先の低温でやきもきしたサクラ全線も順調に北上しているようですが、小樽市の赤岩海岸(国有林)にもやっと春がやってきました。
遠くに望む山並みは増毛山塊です。

(撮影者:宗谷森林管理署 利尻森林事務所 上席森林官 松本英宣)
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残雪の余市岳(2010年5月9日撮影)
ゴールデンウィーク最終日、札幌市の最高峰、余市岳(1,488m)に登ってきました。

通称「飛行場」と呼ばれる台地はガスのため視界があまりききませんでした。
着氷した樹木が、まるで冬山のようです。

山頂に続く稜線上で、ようやくガスが晴れてきました。



ガスが晴れました。素晴らしい高度感です。

山頂付近だけはすっかり雪が消えいました。

下山後、余市岳をふりかえりました。
雪が解けるにはもう少しかかりそうです。
(投稿者:業務調整課 調整係 石崎峰孝)
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ゴールデンウィークの上富良野町の山々の光景 (2010年5月4日撮影)
5月に入り下界では桜の開花の便りも聞かれるようになりましたが、標高の高い山は未だ残雪というにはほど遠い白銀の世界です。

富良野岳(1,912m)

三峰山(1,866m)

斜面には春スキーを楽しんだみなさんのシュプールが描かれています。

山の上の雪融けは超スローペースですが、山麓では間もなく農作業が始まります。
(投稿者:業務調整課 調整係 石崎峰孝)
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敏音知岳(704m)~バスの車窓から(2010年4月27日撮影)

宗谷地方への出張中、北へ向かうバスの車窓から「敏音知(ピンネシリ)岳」(中頓別町)がきれいに見えました。頂上からは日本海とオホーツク海、サロベツ原野、利尻島が見下ろせるそうです。
4月末ではありますが、麓に広がる牧草地はまだまだ雪景色。でも間もなく北の町にも芽吹きの季節がやって来ます。
(投稿者:保全調整課 保全調整係 中鍵)
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支笏湖の早春風景(2010年4月24日撮影)
人里はすっかり春ですが、支笏湖畔はまだまだ「早春」風景が広がっています。

札幌から支笏湖へのドライブコースから見える恵庭岳(1,320m)です。
エ・エン・イワ(先の尖った岩)と表現されてきた容姿と相俟って深山幽谷の趣が漂います(大都市近郊ながら奥山の雰囲気を感じるのは私だけでしょうか?)。付近では昨晩降雪があったようです。

同じく風不死岳(ふっぷしだけ、1,102.5m)です。
こちらはトドマツが多いことを意味するフップ・ウシが由来とされていますが、エゾマツやカンバ類も多く見られます。周辺の林内を散策すると、ドロノキの大木に出会うこともあります。
パッと見はわかりにくいかもしれませんが、写真の下半分ほどには支笏湖の湖面が写っています。

こちらはモーラップ方面の景色です。
湖面にはさざ波すら立っていないようです。
(投稿者:業務調整課 調整係 石崎峰孝)
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定山渓の天狗岳(1,144.8m)です(2010年3月14日撮影)

札幌の市街地は雪もほとんど溶けてしまいましたが、奥座敷はまだまだ深い雪の中でした。
(定山渓温泉は札幌の奥座敷と呼ばれています。)
(投稿者:業務調整課 業務係 松本 英宣)
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島武意(しまむい)海岸からの景色(2010年3月6日撮影)
休日を利用し、積丹町の海岸へ散策に出かけてみました。
積丹・古平海岸風景林の一部を構成する島武意(しまむい)海岸からの景色です。
夏場は美しい海岸風景を求めて多くの観光客が訪れる場所ですが、この季節は人影もなく曇天の空模様と相俟って寂しげな雰囲気が漂います。
断崖絶壁の続くの景色に圧倒されながらしばしたたずみました。
(投稿者:業務調整課 調整係 石崎 峰孝)
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Mt.Isolaから望む洞爺湖(2010年2月27日撮影)
天候が良ければルスツスキー場のMt.Isola(イゾラ)コースから、洞爺湖・有珠山・噴火湾・駒ヶ岳を望むことが出来ますが、今回は残念ながら噴火湾は確認できませんでした。
(投稿者:業務調整課 業務係 松本 英宣)
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ポロト湖上でのワカサギ釣り(2010年2月27日撮影)

ポロト湖(ポロト自然休養林、白老町)上でのワカサギ釣りです。
背景の山は樽前山(1,041m)です。
(投稿者:胆振東部森林管理署 流域管理調整官 東本 祐司)
そういえば微妙に…?(2010年2月21日撮影)

好天に誘われて、冬のとある休日、防風保安林の写真を撮りに標津近郊の展望台に上がってきました。
真っ平らな印象のある根釧台地ですが、それでも網走支庁との境界にはポコポコと台地から盛り上がったような標津山地があります。
標高はたかだか1,000m前後の可愛らしい山群ですが、根釧台地を眺める展望台として地元の方々にも親しまれています。
全域が国有林で、下部の丘陵部にはカラマツ、アカエゾマツの人工林が、上部にはミズナラを主体とする広葉樹林と、少しですが稜線部にはハイマツ帯も見られます。
登ってみたのは、写真中央にツンとすましたように三角形の姿を見せる武佐岳(むさだけ、1,005.7m)です。

朝方はスッキリと晴れ上がっていた空でしたが、山の上部にたどり着く頃にはすでに遠くの方は霞んでしまっていました。
それでも真っ白な雪に埋まる牧草地と黒々とした防風林の帯が、縦・横網目状にどこまでも広がる姿を眺めて下ってきました。
山を下り、改めて写真を眺めていると、次第に霞んだ地平線が微妙に湾曲しているようにも見えてきました。
「地平線がまあるく見える」が当地域のキャッチフレーズですが、皆さんにはどう見えるでしょうか?
次回はくっきりとした地平線を撮りに行ってみよう、そう考えています。
(投稿者:根釧東部森林管理署 中澤 文彦)
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長峰のスノーモンスター?(2010年2月21日撮影)

長峰(1,074.7m)から余市岳(1,488m)に続く稜線です。
奥の雲がかかって頂上が見えない山が余市岳です。
小振りなモンスターも我々を出迎えてくれました。
(中央は通称飛行場(平坦なため)と呼ばれています)
(投稿者:業務調整課 業務係 松本 英宣)
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御神渡りの屈斜路湖(2010年2月20日撮影)
御神渡りは湖面が全面結氷したときに、昼夜の温度差で氷が膨張収縮することによりおこる現象で、奥の湖面に見えるのも御神渡りです。
今年は2年ぶりの出現となりました。
(投稿者:釧路湿原森林環境保全ふれあいセンター 自然再生指導官 渡辺 洋之)
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冬の小樽赤岩(2010年2月20日撮影)

春から秋にかけては、散策などで訪れる人も多い小樽赤岩ですが、冬になると訪れる人も少なく寂しい限りです。
(中央の岩は窓岩と呼ばれています)
(投稿者:業務調整課 業務係 松本 英宣)
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冬のホロピリ湖(2010年2月19日撮影)
深川、沼田、秩父別、北竜、妹背牛の1市4町の住民約66,000人の水を供給している冬のホロピリ湖(沼田町、アイヌ語で「広い、美しい」を意味する)です。

戸外炉(トトロ)峠から見た積雪深さ100cmの深川市街です。
(投稿者:空知森林管理署北空知支署 深川・恵比島森林事務所 首席森林官 菅野 聖志)
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美笛の滝(2010年2月11日撮影)
支笏湖に注ぐ、清流ソウオン美笛川にある滝(千歳市)。
高さは50m以上、3段になって流れ落ちる滝です。
(投稿者:業務調整課 業務係 松本 英宣)
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層雲峡にある「銀河の滝」です。 (2010年2月7日撮影)
層雲峡(上川町)にある「銀河の滝」です。
高さは約120m。
夏は幾重にも分かれて落ちてくる姿が女性的ということで、雌滝とも呼ばれています。
冬期間は結氷して、また違う姿を見せてくれます。
(投稿者:業務調整課 業務係 松本 英宣)
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百松沢山に登ってきました。(2010年1月31日撮影)

天気が良かったせいか、百松沢山(1,038m、札幌市)には、大勢の人が登っていました。
札幌近郊の山ですが雪は多く、頂上付近の積雪は3mをこえていました。
奥に見えるのは定山渓天狗岳(1,145m)です。
(投稿者:業務調整課 業務係 松本 英宣)
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