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東北森林管理局

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    国民の森林(もり)づくり推進功労者に対する感謝状の贈呈について

    東北森林管理局では、毎年度、東北の国有林をフィールドとした国民参加の森林づくりの推進、技術の開発・普及、巡視・保全活動や環境教育活動等において功績のあった個人・団体等に対し、東北森林管理局長より感謝状を贈呈しております。

    過去の感謝状贈呈者一覧はこちらからご覧ください(PDF:67KB)

    平成28年度

    受賞者

    特定非営利活動法人 森林との共生を考える会 (宮城県仙台市)

     

    功績内容

     同会は、「健全な森林の育成、森林文化の復権、国産材の利用促進」を目的に平成13年4月に設立され、平成18年にNPO化しました。

    そして平成18年から平成22年までの5年間にわたり、宮城県石巻市の金華山において、松くい虫被害およびニホンジカの食害跡地の森林再生を目的として、クロマツ約1万本の植栽と下刈を多数の一般ボランティア等とともに実施しました。また、平成22年から平成27年にかけての6年間は、宮城県栗原市栗駒地区において、岩手・宮城内陸地震により被災した森林の再生を目的として、ブナなど広葉樹1200本以上の植栽をボランティア等とともに実施しました。さらに近年は、宮城県仙台市荒浜地区において、仙台森林管理署長と「社会貢献の森」協定し、東日本大震災の津波により被災した海岸防災林の再生を目的として、クロマツの植栽や下刈を行っています。

    このように、同会は一般のボランティアを多数動員した森林再生活動を精力的に行うことで、森林環境保全やその普及啓発に大きく貢献しており、今後もさらなる活躍が期待されています。

     

    感謝状贈呈式

    • 日時: 平成28年6月28日(火曜日)
    • 場所: 仙台森林管理署会議室

    宮城北部森林管理署 春日署長(写真左)より (特非) 森林との共生を考える会 阿部副理事長(写真右)へ感謝状を贈呈しました。また、同会の活動について報告をいただきました(右写真)。

     

    平成28年度感謝状贈呈式1平成28年度感謝状贈呈式2

    プレスリリース
    掲載記事:広報誌「みどりの東北」(平成28年8月vol.149 5ページ目) 

    平成27年度

    受賞者

    青森県立三本木高等学校・附属中学校 (青森県十和田市)

     

    功績内容

    同校は、中高6年間を一貫した総合的な学習の時間「ヒューマニティ」において森林環境学習を取り上げ、森林を活用した体験活動を通じて、人々の生活と環境との関係について理解と関心を深めることを目標とし、様々な取組を行っています。

    平成21年3月には、三八上北森林管理署と遊々の森「三本木 夢と生命(いのち)の森」の協定を締結し、保護者の協力も得ながら、このフィールドを中心に、林業体験(下草刈り、枝打ち、間伐等)や森林教室、トレッキング、植栽木の生長調査研究等を実施しています。また、遊々の森での調査研究活動については、東北森林管理局主催の森林・林業技術交流発表会で成果報告を行うなど、対外的にも情報発信しています。

    このように、同校は、遊々の森を活用した森林づくりを推進するとともに、6年間にわたる森林環境学習と活動成果の発信を通じて、森林・林業の普及啓発にも大きく貢献しており、生徒、職員及び保護者が一体となって展開する森林環境学習の波及効果は、今後、地域や世代を超えて益々大きくなるものと期待されます。

     

    感謝状贈呈式

    • 日時: 平成27年7月21日(火曜日)
    • 場所: 青森県立三本木高等学校・附属中学校体育館

    終業式において、全校生徒の前で、三八上北森林管理署 丹藤署長(写真右)より青森県立三本木高等学校 福井校長(写真左)へ感謝状を贈呈しました。詳しくは署のホームページもご覧ください。

     

     H27国民の森林づくり感謝状贈呈1(青森県立三本木高)  H27国民の森林づくり感謝状贈呈2(青森県立三本木高)

    プレスリリース(PDF:57KB) 

    平成26年度

    受賞者

    カタクリの会 (岩手県和賀郡西和賀町)

     

    功績内容

    同会は、岩手県西和賀町でカタクリ群生地など地域での自然観察会の開催を目的として平成元年に設立されました。

    平成21年6月には岩手南部森林管理署と遊々の森「星めぐりの森」の協定を締結し、毎年、親子連れなどを対象として、自然観察会やミズナラなど広葉樹の種子集めとポット苗づくり、また、国有林内未利用牧場跡地(平成24年に遊々の森追加設定)において育てた苗木の植樹活動を実施しています。

    同会の遊々の森(協定面積計47.75ha)での活動は国有林の整備・保全に貢献するとともに、地元自治体、民間企業等と連携した取組を通じて地域活性化の一翼を担っています。

     

    感謝状贈呈式

    • 日時: 平成26年7月9日(水曜日)
    • 場所: 東北森林管理局 会議室

    東北森林管理局 黒川局長(写真左)よりカタクリの会 瀬川会長(写真右)へ感謝状を贈呈しました。また、同会の活動について報告をいただきました(右写真)。

    H26国民の森林づくり感謝状贈呈(カタクリの会)  H26国民の森林づくり感謝状贈呈-報告(カタクリの会)

    プレスリリース

     

    平成25年度

    受賞者

    大船渡市立末崎中学校 (岩手県大船渡市)

     

    功績内容

    同校では、平成15年5月に三陸中部森林管理署と協定を締結した遊々の森「産土(うぶすな)の森」をフィールドとしてコナラ等の広葉樹の植栽や下刈、間伐などの林業体験を10年間にわたり実施してきました。

    また、平成14年から総合的な学習の時間「産土タイム」において学習のテーマ「海と生きる」のもとに、1学年は「海と共に」、2学年は「海の恵み」、3学年は「海を守る」という学年テーマを設け学習を進めてきました。1、2年でワカメの養殖作業などを体験した生徒達が、3学年での締めくくりとして海を育む森の働きを学び、林業体験を通じて「森林と海とのかかわり」について理解を深める取組を行っています。平成23年の東日本大震災ではワカメの養殖施設に甚大な被害を受け、船や資材が不足している中でも活動を継続して実施してきました。

    このように、海~山のつながりを関係づけた中で実践的に行われる学習は、単に森林保全整備活動にとどまらない幅広い視点からの取組となっています。 

     

    感謝状贈呈式

    • 日時: 平成25年6月2日(水曜日)
    • 場所: 大船渡市立末崎中学校

    三陸中部森林管理署 安永署長(写真右)より大船渡市立末崎中学校 吉田校長(写真左)へ感謝状を贈呈しました。

    H25年国民の森林づくり感謝状贈呈1(大船渡市立末崎中)  H25国民の森林づくり感謝状贈呈2(大船渡市立末崎中)

    プレスリリース(PDF:135KB)

     

    平成24年度

    受賞者(3団体)及び功績内容

     

    青森森林インストラクター会 (青森県青森市)

    平成18年に青森森林管理署と遊々の森「自遊・共遊の森」、平成24年には社会貢献の森「少花粉スギの森」の協定を締結し、少花粉スギ2,000本を植栽。 遊々の森等を設定し地拵、植樹、下刈及び自然観察会を例年開催するなど自ら活動しているほか、学校林、森林教室の講師、署主催の育樹祭、クリーン作戦、眺望山・梵珠山自然休養林保護管理協議会等のボランティア活動を通じ、森林・林業等の知識の普及に積極的に取り組んでいます。

     

    権現森自然研究会 (宮城県仙台市)

    平成23年5月に仙台森林管理署と遊々の森「見晴らしの森」の協定を締結。平成19年8月に会を結成してから、自然観察会や体験林業、遊歩道の安全パトロールなどを実施。毎年、一般市民を対象とした自然観察会等の開催や、年間を通じた遊歩道の整備を実施しています。また、地元小学校、中学校を対象にネイチャークラフトや林業体験等を実施し、森林環境教育にも努めています。

     

    雄勝漁業協同組合 (秋田県湯沢市)

    平成18年度からヤマメの森植樹体験事業を開始。平成22年3月に秋田森林管理署湯沢支署と社会貢献の森「山女の森」の協定を締結。内水面漁協は、魚の増殖義務を負っており、雄勝漁業協同組合はその一環として木を植えています。地元の院内小学校や家具製造会社等地元を代表する企業も参加し、ブナの植樹や下刈を平成18年度から継続して実施。植樹活動後、自然観察会、キノコの駒打ち、木の実細工なども行っています。 

     

    感謝状贈呈式

    • 日時: 平成24年11月17日(土曜日)
    • 場所: 岩手大学教育学部北桐ホール

    いわて・東北の森林づくり活動報告会において、東北森林管理局 石田次長(青森事務所長)より、青森森林インストラクター会 千葉事務局長、権現森自然研究会 木村会長、及び雄勝漁業協同組合 菊地代表理事組合長へ感謝状を贈呈しました。

    H24国民の森林づくり感謝状贈呈

    (前列左から、千葉事務局長、木村会長、石田次長、菊地代表理事組合長)

     

    平成23年度

    受賞者(2団体)及び功績内容

     

    森のなかま (宮城県黒川郡大和町)

    平成16年4月に宮城北部森林管理署と「遊々の森」の協定を締結。毎年、自然観察コースの刈り払いや歩道整備、親子自然観察会等を開催しており、地域の植樹活動・野外活動等の一翼を担っています。平成23年度は、(社)宮城県観光連盟が主催する、震災・復興「頑張ろう 山と海の交流会」において、岩手・宮城内陸地震で崩壊したスギの人工林(民有林)に広葉樹の植樹を行うなど、積極的に活動を広げています。 

     

    由利本荘市立鶴舞小学校 (秋田県由利本荘市)

    平成17年11月に由利森林管理署と由利本荘市教育委員会において遊々の森「未来へつなぐ森」の協定を締結。毎年、市立鶴舞小学校児童により、松食い虫被害森林の再生植樹や自然観察会等の活動が継続して取り組まれており、地域住民と児童が絆として結ばれる森林づくりは高く評価されます。これまでにクロマツやケヤキ、ミズナラなど2,000本が植栽されています。 

     

    感謝状贈呈式

    • 日時: 平成24年2月29日(水曜日)
    • 場所: 東北森林管理局 会議室

    東北森林管理局 矢部局長(写真左)より、森のなかま 横田会長(左写真右)及び由利本荘市立鶴舞小学校 三浦校長(右写真右)へ感謝状を贈呈しました。また、それぞれの受賞者から活動報告をいただきました。

    H23国民の森林づくり感謝状贈呈(森のなかま)    H23国民の森林づくり感謝状贈呈(鶴舞小)

     

    お問合せ先

    森林整備部技術普及課
    担当者:緑の普及係
    代表:018-836-2014(内線2218)
    ダイヤルイン:018-836-2218
    FAX:018-836-2012

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