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青森、岩手、宮城、秋田、山形の東北地方5県の森林面積の5割を占める国有林野には、原生的な森林生態系や優れた自然景観を有する貴重な森林が多くあります。
このような国有林野の特性を踏まえ、東北森林管理局では、森林生態系保護地域等の「保護林」を積極的に設定 するなど、自然環境の維持、動植物の保護、遺伝資源の保存等に努めてきました。
さらに、「緑の回廊」により保護林を連結し、連続した自然林を回復することにより、生息・生育する野生動植物の広域的なつながりを確保し、分断された個体群の相互交流、生物多様性の保全に資することを目指しています。
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