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増川ヒバ施業実験林の概要

実験林の面積は、195.68haあります。これを地形により11個の林班に区分し、10年で1循環するよう計画しています。

ただし、11林班は奥地の風衝地が大部分のため、施業対象地から除いています。

設定当時の実験林は、ヒバ老齢木とブナを主体とした広葉樹が40%ずつ、ヒバと広葉樹の混交林が20%を占めていました。

施業経過を見ると、まず全域にわたって枯死木や形質不良木を取り除き、ブナ林や混交林に対しては積極的にササの除去とヒバの下木植栽を繰り返し、ヒバ林への誘導に努めています。その結果、近年、連年成長量が増大してきています。

また更新した稚樹群が旺盛な成長をしており、小中径木主体のヒバ純林に移行しつつあります。

 

増川施業林の林況

施業林の林況

 

増川無施業林の林況

無施業林の林況

 

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