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森林技術の開発

 

九州森林管理局における技術開発は、平成16年6月18日付けにて一部改正された「九州森林管理局における技術開発目標」及び同日付けにて一部改正された「九州森林管理局技術開発実施要綱」に基づき,技術開発の合理的かつ効率的な推進を図ることとしています。
改正された技術開発目標においては、公益的機能の維持増進を旨とする管理経営の一層の推進を柱とした基本方針が示されるとともに、国民の森林としての管理経営及び地球温暖化防止対策等に取り組むこととなりました。
技術開発の実行組織については、平成6年末に技術開発業務を主とする実行組織として設置された九州森林管理局森林技術センターにおいて、拠点的・集中的に取り組むこととしていますが、技術センターへ集中化できない技術開発課題等については、これまでどおり森林管理署においても実施することとしています。


課題内容は,森林の公益的機能の高度発揮を目指した育成天然林施業や広葉樹人工林造成技術,針広混交林・複層林造成技術,低コスト造林試験等幅広い技術開発に取り組んでいます。
その外、当局においてはスギ178品種の35年次調査を元に分析した「九州国有林のスギ品種別展示林」などを創刊しPRに活用しています。
また、技術センターにおいては、森林技術センターを訪れる外部視察者へのPR用として「フィールドガイドマップ」を作成し、森林技術センターで実施している技術開発試験地の場所等を紹介しています。

 

【ミステリーサークル】【宮崎南部森林管理署酒谷国有林内】



技術誌等の紹介

「九州国有林のスギ品種別展示林」

本書は、スギ178品種の35年時調査を元に様々な視点から分析を行い、優良品種を研究した調査記録誌です。


「九州国有林の天然林施業指標林集」

本書は、その実証として設定した天然林施業指標林の約20年後の現況を調査・検証した技術情報誌です。


森林技術センターのフィールドガイドマップ(A3版4つ折り)

これは、森林技術センターの技術開発試験地の案内図です。現在、森林技術センターで実施中の課題をルート別に分かりやすくまとめています。


去川ルート


仁田尾ルート

 

 

 

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