ホーム > 森林管理局の案内 > 森林管理署等の概要 > 大分森林管理署 > 森林の役割


ここから本文です。

大分森林管理署

森林の役割

森林の維持増進のためにさまざまな活動を進めています

保安林の整備

土砂の流出・崩壊の防備や水源のかん養が特に求められる森林は「保安林」に指定し、良好な森林に整備しています。大分森林管理署の管理する国有林は、全体の65%の森林が保安林に指定されています。
これらの保安林には、災害を防止するための「えん堤」を整備したり、崩壊地の植生を回復したりする「治山事業」を推進しています。

由布岳

由布岳(津房川)治山工事

レクリェーションの森の整備

人との森林とのふれあいの場を提供するため、四季折々の自然の美しさを楽しむことができる自然休養林や野外スポーツ地域などのレクリェーションの森を設定し、森林とのふれあい環境を整備しています。
大分森林管理署には5カ所、1,523haのレクリェーションの森があり、皆さんに親しまれています。

黒岳

原生的な自然を残す黒岳風景林

保護林の指定

国有林では,貴重な野生動植物が生息・生育する森林などを保護林に指定し、その保護・保全に努めてきました。
大分森林管理署の管理する国有林は、祖母山・傾山大崩山周辺森林生態系保護地域(3,031ha)をはじめ、5カ所、3,089haの保護林があり、保護・保全が図られています。

黒岳広葉樹

黒岳林木遺伝資源保存林の広葉樹(ミズメ)

森林整備と木材の安定供給

再生可能な資源である木材を循環的に利用するため、自然条件等を勘案しながら、収穫と植林を繰り返して、木材を安定的に供給するよう、努めています。

浅内

浅内国有林27林班

森林管理局の案内

リンク集