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近畿中国森林管理局

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    大悲山(だいひざん)の三本杉

    特徴

    大悲山の三本杉

    3幹1株となって生えており、枝下高は6~8mで直立幹を形成しています。
    京都府の「京都の自然200選」にも選ばれています。

     

     

     

     

     

     

     

    由来

    古くから白鷹竜王の宿る木とされ、ご神木としてしめ縄が張られるなど大切に守られてきました。
    また、かつて京の都から山道を越えて大悲山峰定寺(ぶじょうじ)(国指定重要文化財)へ行く際、遠方からの道標ともなっていました。

    周囲の状況

    スギの人工林で、トチノキ、カツラ、チドリノキ、キブシなどの広葉樹も見られます。林床にはツリフネソウ、アキギリが咲きます。
    近くには「大悲山モミ植物群落保護林」、京都市の森林公園「山村都市交流の森」があります。
    また、峰定寺の懸崖(けんがい)づくりの本堂が凜としたたたずまいを見せています。

    訪ねるにあたっての注意事項等

    峰定寺(ぶじょうじ)の御神木となっており、柵内への侵入はご遠慮ください。
    入林の際は京都大阪森林管理事務所まで要連絡。

    交通アクセス

    《公共交通機関によるアクセス》

    京阪本線出町柳駅下車。広河原行京都バス乗車約90分、大悲山口停留所下車。大悲山口停留所から徒歩30分。

    《自家用車で訪れる場合のアクセス》

    京都市役所から府道38号線を北上し、大悲山口バス停留所を右折、峰定寺門前茶屋の林道入口ゲートまで約90分。林道入口ゲートから徒歩15分。

    所在地 京都府京都市左京区、大悲山国有林内
    樹種 スギ
    胸高直径 幹周:1,360 cm
    樹高 62.3 m  60.7m  57.2m
    樹齢(推定) 1200歳
    管理署 京都大阪森林管理事務所

    (数値データーは平成29年調査時点のものです)

    お問合せ先

    森林整備部 技術普及課 企画係
    ダイヤルイン:050-3160-6751