ホーム > 森林管理局の案内 > 森林管理署等の概要 > 京都大阪森林管理事務所 > 「社会貢献の森」における協定の締結について
平成24年3月21日
近畿中国森林管理局長
(京都大阪森林管理事務所)
下記のとおり、京都大阪森林管理事務所管内の本山寺山国有林において、活動希望者との協定を予定しているので公表します。
(1)趣旨
国有林野においては、広く国民に開かれた管理経営の推進に資するとともに、森林をフィールドとしたボランティア活動に参加したい、直接森林とふれあいたいなど国民の皆様の様々なご要望に応えて参りました。さらに近年、企業の社会的責任(CSR)活動等新たな協定締結による国民参加の森林づくりが増加し、また、広範な区域について長期間の協定締結が希望されるなど国民のニーズも多様化・高度化しています。
そこで、それらのニーズに対応しつつ、広く国民に開かれた国有林野の整備を進めるために、手続きの透明性をより高めつつ、多様な森林整備や保全活動の要請に対応できるよう、協定締結による「国民参加の森林づくり」を推進しています。
(2)社会貢献の森における自主的な森林整備活動
企業・団体の社会的責任(CSR)活動等を目的とした植栽、保育等の森林整備を、森林管理局の定める計画に基づいて企業・団体自ら、または事業者に委託して実施していただくことができます。
団体名: 社団法人日本山岳会関西支部
代表者: 支部長重廣恒夫
所在地: 大阪市東成区大今里西2-5-12大阪セルロイド会館205
(1)所在地: 大阪府高槻市本山寺山国有林44・45林班全域 (別添位置図参照(PDF:336KB))
(2)面 積: 49.11ha
(3)林 況: スギ及びヒノキ人工林が大半を占めていますが、一部天然林にはスギ、ヒノキ、モミ、カシ類などが生育しています。
林齢は27年生~145年生。
標高約300~600m。
傾斜は概ね中庸で、尾根部はやや緩やかである。
(4)法令制限: 干害防備保安林(一部)、近畿圏の保全区域の整備に関する法律の各種法令制限がかかっています。
(5)その他: 車を駐車する場合には、毘沙門天本山寺の許可を得る必要があります。
国有林に隣接して、東海自然歩道があり、ポンポン山への登山ルートとなっていますので、歩道辺りで活動する場合には、登山者への安全確保が必要です。
(1)協定期間: 自 協定締結日 至 平成27年3月31日
(2)活動内容: 歩道整備1,500m×3年間=4,500m、
人工林間伐0.25ha×3年間=0.75ha 、
自然観察会2回×3年間=6回、
森林環境学習1回×3年間=3回、
フィールド調査3回×3年間=9回、
フィールドマップ作成500部など(予定)
(3)別紙協定(案)のとおりです。(協定書(PDF:104KB)の内容を別添として掲載)
平成24年3月21日~平成24年4月19日(30日間)
ご意見等がある場合は、公表期間内に以下までお問合せくただくか、書面によりご意見を提出して下さい。
京都大阪森林管理事務所
担当 流域管理調整官 高山
所在地 京都市上京区西院通リ下長者町下ル丁子風呂町102
電話 075-451-9167