ホーム > 森林管理局の案内 > 森林管理署等の概要 > 京都大阪森林管理事務所 > 京都市内百貨店ボランティアによるマツ林再生イベントを開催
更新日:24年4月25日
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4月18日(水曜日)に、銀閣寺山国有林において、日本サービス・流通労働組合連合(JSD)京都支部の主催により、京都市内の百貨店職員の参加によるマツ林再生に向けた森林整備イベントが開催されました。当日は、JSD京都支部の構成団体である伊勢丹、近鉄、大丸、藤井大丸、高島屋の各労働組合から45名の参加がありました。当所からは、外山所長をはじめとする7名の職員が指導に当たりました。 当日はまず、銀閣寺山国有林入口で開会式を行いました。開会式では、JSD京都支部まちづくり委員会より、主催者を代表して挨拶がありました。外山所長からは、当所の管内概要と銀閣寺山国有林におけるマツ林再生の取組についての説明を行いました。
開会式終了後、銀閣寺の背後に当たる尾根上の作業箇所に向かいました。作業箇所では白木森林官より、本日の作業説明を行い、続いて中本基幹作業職員が、除伐のデモンストレーションを行った後、参加者は5班に分かれて作業を開始しました。 除伐作業では、アカマツの光環境を改善するために、手鋸や剪定バサミによりアカマツと競合する潅木及び萌芽したシイなどの常緑広葉樹の除去作業を行って頂きました。参加者達は慣れない作業に戸惑いながらも、心地よい汗を流しました。
昼食後は、白木森林官をはじめとする2名の職員の案内により、平成20年度に高島屋のボランティアにより抵抗性アカマツの苗木を植栽した箇所に移動して、苗木の生育状況を確認して頂きました。植栽した苗木は順調に生育しており、苗木の周辺には天然更新による実生も多く見られました。 当所では、今後とも企業の社会貢献活動(CSR活動)に対する支援を行うとともに、銀閣寺山国有林におけるマツ林再生の取組を継続する方針です。
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