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森の撮っておき!

 北海道国有林の大自然、森林づくりの現場などから届いた”HOTな写真”を掲載していくギャラリーです

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えりもの夏の散策(2013年8月27日撮影) 

お盆を過ぎて朝晩は少々肌寒くなってきましたが日中は森林の散策にちょうど良い気温となってきました。
そこで、えりも天然林遊歩道から百人浜管理塔までの散策コースのご紹介です。

百人浜オートキャンプ場に隣接している遊歩道出入り口です。

百人浜オートキャンプ場に隣接している遊歩道出入り口です。
全長は323メートルあり、砂漠化以前から残っているえりもの原生林を見ることができます。

林内の歩道にはチップが敷かれています。 チップからはキノコがたくさん生えています。

林内の歩道にはチップが敷かれています。チップからはキノコがたくさん生えています。
チップ道とはいえ下層植生の勢いが旺盛なので、散策には長靴等をオススメします。
また、クマ鈴もあるといっそう安心なコースです。

代表的な樹木には樹名板が付けられています

代表的な樹木には樹名板が付けられており、勉強しながら楽しく散策ができるようになっています。

天然林から悲恋沼へ抜けられます。

天然林から悲恋沼へ抜けられます。

今はお尻や背中の水色がきれいなトンボたちがたくさん飛んでいます。

今はお尻や背中の水色がきれいなトンボたちがたくさん飛んでいます。

百人浜方面に向かっていくと管理塔があります。

百人浜方面に向かっていくと管理塔があります。

利用者名簿には今年もたくさんの方々からの感想を頂いています。

管理塔は一般開放されており、利用者名簿には今年もたくさんの方々からの感想を頂いています。

管理塔からはえりもの天然林、緑化事業により蘇ったクロマツ林を一望することができます。

管理塔からはえりもの天然林、緑化事業により蘇ったクロマツ林を一望することができます。

(撮影者:日高南部森林管理署 えりも治山事業所 治山技術官 佐藤 可菜)

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緑岳(2013年8月4日撮影) 

緑岳に登ってきました。

大雪高原温泉から登り始め、往復で約5時間。
山頂までの長い岩場の登りが大変ですが、ちょうど表大雪と東大雪の間に位置しているため
360度山に囲まれており、すばらしい景色を堪能することができます。

もちろん花もすばらしく、旭岳や白雲岳をバックに様々な花が咲いていました。

ダイセツヒナオトギリ
ダイセツヒナオトギリ

大雪山の固有種で、恐らく世界でこの場所にしか咲いていません。
登山口の湯気がもうもうと立ち上る地熱地帯に咲いています。
ロープで囲まれているので、踏み込まないようにしてください。

第二花畑のエゾコザクラと緑岳
第二花畑のエゾコザクラと緑岳

チングルマ群落と緑岳
チングルマ群落と緑岳
8月になったにも関わらず、まだ大きな雪渓が残っていました。

ニペソツ山やトムラウシ山
緑岳の山頂付近からは、ニペソツ山(中央左寄りの少し尖っている山)やトムラウシ山(右側に山頂だけ見えている)が見えました。

旭岳と白雲岳、花はイワブクロ
旭岳(左)と白雲岳(右)、花はイワブクロ。
山頂を超えて白雲岳方面に少しだけ進むと、荒涼とした大地に様々な高山植物が咲いていました。

イワブクロ
イワブクロ

クモイリンドウ
クモイリンドウ

この花が咲くと、夏も終盤に向かっていると感じます。
下山後には、大雪高原温泉で疲れを癒すことができます。
白濁した硫黄泉で、とても気持ちよかったです。

(撮影者:企画課 林政推進係 柴田 嶺)

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2013ニペソツ山標高年!(2013年8月3日撮影) 

標高2013メートルのニペソツ山は今年が「標高年」ということで、
この記念の年に山頂に立とうと多くの登山客が山頂を目指していました。

ルートは往復で約10時間、子連れの方や登山に慣れていない方は
さらに時間がかかることが予想されますので、無理のない登山計画をお願いします。

ニペソツ山と表大雪の山々
ニペソツ山(左)と表大雪の山々(右)

山頂へと続く道
山頂へと続く道

なかなか険しい道のりです。所々でナキウサギの声が聞こえます。

登山客で大賑わいの山頂
山頂には360度の大パノラマが広がっています。
登山客で大賑わいでした。

エゾウサギギク
エゾウサギギク

ウメバチソウ
ウメバチソウ

この花が咲くと、高山の夏は終わりが近づいてきます。

イワギキョウ
イワギキョウ

花弁に毛がなく、上向きに咲いているのがイワギキョウ
花弁に白い毛があり、横向きに咲いているのがチシマギキョウ

糠平温泉街にある、ひがし大雪自然館ではニペソツ山登頂証明書を発行しているようです。
ニペソツ山標高年に、登頂を目指してみてはいかがでしょうか。

(撮影者:企画課 林政推進係 柴田 嶺)

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