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8月10日(水曜日)、岩見沢市の利根別自然休養林において、夏休み中の子ども達を集め「フォレスター(森でのしごと)体験講座」を行いました。
夏休み前、各小学校にお願いしてイベント開催のチラシ配布したり、地元新聞にイベントに関する記事の掲載を依頼し、参加者を募りましたが、当日になり欠席者も出たため、参加者は4名と少人数での体験講座となりました。
まずは、子ども達の緊張感をほぐし、この日の雰囲気作りするためアイスブレイクを実施。
当署スタッフも含め参加者全員が目を瞑り、その間に案内者(森林ふれあい係長)が姿を変化させる。その後、そっと目を開け、案内者の姿の変化を探すといったミニゲームを行いました。
全員が一斉に目を開け、案内者の姿をよーく観察しましたが、素早く靴を脱いだ案内者の変化には、誰もが気がつくことができませんでした!
これから森林の中を歩く際に、目を皿のようにして森林内を観察してもらう動機付けにもなったでしょうか?
本日の体験講座プログラムのメイン、トドマツ人工林のツル切り作業。
作業現地までは、歩いて向かいましたが、ところどころでタネや森林の話を行い、子ども達を退屈させないよう工夫しました。
いよいよ現地に着き、トドマツに絡んでいるツル切り作業です。
ツル自体がかなり太く成長しているため、子ども達は手ノコで切るのに悪戦苦闘しましたが、それでも夢中で行っていました。
作業終了後には、子ども達から「おじさんたちは、いつもどんな仕事をしているの?」などのたくさんの質問も受けました。
その後、場所を変えネイチャーゲームのカモフラージュや木登り体験も行いました。
最後には、施設に戻って、タネの模型を使い、実際に飛ばしてどのように動くか体験し、本日の講座は終了となりました。
参加者は少人数でしたが、その分、参加者ひとりひとりに丁寧に接することができたこともあり、子ども達から「次回もぜひ参加したい。」との声があり、好評だったようです。
スタッフ一同、夏休みの子ども達の思い出作りに一役買うことができ、大変良かったと感じました。
次回に向けて一層の工夫をしていきたいと考えています。
(三ツ山 森林ふれあい係長)
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