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 森林のこともっと知りたい

「檜山古事の森」で下刈を実施

~協定締結による国民参加の森林づくり~

【檜山森林管理署】 


7月13日(水曜日)、江差町椴(とど)川国有林で、平成23年度「檜山古事の森」保育事業の下刈を実施しました。

 

「古事の森」は、作家の故立松和平氏の呼びかけにより、林野庁が取り組んでいるもので、神社、仏閣、城郭、旧家等の歴史的木造建造物の修復材の供給に役立てるため、地域のみなさんと2百年から4百年という超長期の森づくりを進めるものです。

道南地方を自生の北限地としているヒバは、「檜山」の地名の由来ともなっており、耐久性、表面の美しさ、加工のしやすさなどから建物の建造材として最高のものとして知られており、数多くの歴史的木造建造物に使用されています。 

平成15年に神社、仏閣、旧家等の歴史的木造建造物が数多く有する江差町の椴川植物群落保護林(国の天然記念物)周辺の国有林にヒバの記念植樹が行われ、「檜山古事の森」の森林づくり活動がはじまりました。

 

下刈作業を実施するにあたり、主催者の檜山古事の森実行委員会 山田米蔵会長、北海道森林管理局 函館事務所 高橋忠副所長の挨拶のあと、作業のすすめ方や安全について指導を受け作業を開始しました。

当日は好天で気温も上がる中、参加した23名のみなさんは、汗だくになりながらもヒバの苗木を傷つけないように、生育に支障となる雑草等を手際よく、ていねいに刈り払っていました。

たっぷり汗をかいたあと、持ってきた水筒などで水分補給をして、ヒバ林の木陰や近くの川辺で涼み、記念写真と早めの昼食をとり本日の作業をすべて終了して、「木の文化」「地域の文化」などの発展、未来への継承の場となる「檜山古事の森」を後にしました。 

(流域管理調整官 堀川)

「檜山古事の森」のヒバ林

「檜山古事の森」のヒバ林

下刈の様子

 下刈の様子

雑草等から顔を出したヒバの苗木

雑草等から顔を出したヒバの苗木

参加者全員で記念写真

参加者全員で記念写真


 

 

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ダイヤルイン:050-3160-6274
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