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北海道森林管理局

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    檜山古事の森

    檜山古事の森について

    北海道森林管理局函館分局と檜山古事の森育成協議会は、歴史的建造物の修復に備えヒバを4百年かけて育成する「檜山古事の森」を江差町内の国有林に設定しました。
    古事の森は作家・立松和平氏の提唱により林野庁が全国展開しており、檜山古事の森は、全国3番目、ヒバ初のものです。

    檜山古事の森・林内

    檜山古事の森イベント

    檜山古事の森植樹

    五勝手鹿子舞

    平成15年11月3日(文化の日)、ボランティア500名の参加の下、ヒバ苗木600本を記念植樹しました。
    植樹後、山作業の安全祈願として生まれ、道指定無形民俗文化財である「五勝手鹿子舞」が約30年振りに約160年生のヒバ林で披露しました。

    ヒバ(ヒノキアスナロ)

    ヒノキ科アスナロ属の常緑高木で、日本特産。北海道渡島半島が北限。
    殺菌作用等があるヒノキチオールが含まれており、湿気に強い、腐りにくい、シロアリに強い等耐久性等に優れています。
    材質等がヒノキに似ることから、江戸時代には、ヒバの生育している山は「檜山」と呼称されました。

    檜山地方

    北海道の中でも古い歴史を持ち、江戸時代から明治までは、ヒバの産地、ニシン漁業の基地、商業港として繁栄。
    ヒバやニシンは北前船で関西方面に運ばれましたが、その交易から民謡の王様と言われる「江差追分」も生まれたと言われています。
    旧中村家住宅(国指定の重要文化財)等の歴史的木造建造物が数多く残されています。
    北海道「檜山郡」の地名は、かつてこの地方にうっそうと茂っていたヒバに由来したものです。

    檜山古事の森の取組状況

    1. 平成15年11月3日―第1回植樹祭
    2. 平成16年5月26日―「檜山古事の森」モニュメント除幕式
    3. 平成17年10月8日―第2回植樹祭、立松和平氏による記念講演会
    4. 平成18年7月19日及び平成19年7月17日―保育事業
    5. 平成24年7月11日-保育事業

    お問合せ先

     檜山森林管理署
     〒043-1112
     北海道檜山郡厚沢部町 緑町162-28
     TEL:0139-64-3201(NTT)
             050-3160-5810(IP)
     FAX:0139-67-2749