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北海道森林管理局

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    森林づくり技術に関する現地検討

    森林づくりの技術の向上と普及・定着を目指して

      北海道森林管理局では、森林整備等の技術の向上と普及・定着を目指し、各種現地検討会を開催しています。
      実施にあたっては、新技術の普及、既存技術の改良、病虫獣害対策、自然の再生等について、民有林関係機関、研究機関、林業事業体と様々な角度から現地において検討と意見交換等を行っています。
      このコーナーは、北海道森林管理局又は森林管理署等が主催、実施した検討会の概要を分野別に紹介します。

    現地検討会の実施結果

    年度 実施回数 参加者数 うち民有林関係者
    平成26年度 73回 2,721人 1,066人
    平成27年度 78回 2,407人 1,109人
    平成28年度 61回 1,964人 1,077人
    平成29年度 66回 2,876人 1,526人
    平成30年度 56回 2,039人 838人

    現地検討会の実施概要

     

    森林計画

    森林計画TOP画

      無秩序な森林の伐採や開発は、森林の荒廃を招き、山崩れや風水害等の災害を発生させる原因となります。
    また、無計画な伐採は森林資源を減少させ、安定的な林産物供給の面でも大きな支障をきたすおそれがあります。
      そのため、長期的な視点に立った計画的かつ適切な森林の取扱いを推進することが必要であることから、各種森林計画を策定しています。 

    • 実施概要
      我が国の森林資源、特に戦後造成された人工林が利用期を迎えるなか、森林に対する国民の多様化・高度化するニーズに応え、利用と公益との調和を図りつつ持続的な森林経営を確立し、森林の多面的機能の発揮や木材自給率の向上を図る上で、森林計画の役割は一層重要となります。
      このため、地域の森林所有者や事業体などを交えて現地検討を実施し、地域に即した森林計画の策定に役立てています。 

    • 実施状況
    ※クリックすると別ウィンドウで開きます

    平成30年度(PDF : 1,268KB)

    平成29年度(PDF : 245KB)

    平成28年度(PDF : 461KB)


    平成27年度(PDF : 754KB)

    平成26年度(PDF : 298KB)



    エゾシカ対策

    エゾシカ対策TOP画

      近年エゾシカの増加に伴い、農林業への被害や交通事故などの問題ばかりではなく、森林への食害による生物多様性への影響、森林が持つ公益的機能の発揮低下が危惧されていることから、エゾシカの実態把握や捕獲事業を行っています。

    • 実施概要
      エゾシカに係る実態調査の促進と調査精度の向上、調査結果の共有を目的とし現地検討会を行っています。森林へ与える影響調査については、平成22年度から開始し平成25年度からは北海道庁と調査基準を統一し連携した調査を行い、各種対策に役立てています。

    • 実施状況
    ※クリックすると別ウィンドウで開きます

    平成30年度(PDF : 286KB)

    平成29年度(PDF : 271KB)

    平成28年度(PDF : 316KB)


    平成27年度(PDF : 551KB)

    平成26年度(PDF : 767KB)



    治山技術の向上

        治山技術の向上TOP画
       

      治山事業では国民の多様なニーズにこたえるため生態系に配慮した治山ダム等の施設の改良や保安林の機能維持・強化に向けた治山技術の向上に取り組んでいます。

    • 実施概要
      治山ダムについては、生態系への影響が懸念されていることから学識経験者等を交えて検討会を実施し、生物の生存環境に配慮した改良を進めています。
    また、保安林については海岸防災林の施業方法の確立に向けた現地における意見交換や事例の検討を実施し整備に取り組んでいます。

    • 実施状況
    ※クリックすると別ウィンドウで開きます

    平成30年度(PDF : 291KB)

    平成29年度(PDF : 258KB)

    平成28年度(PDF : 440KB)


    平成27年度(PDF : 833KB)

    平成26年度(PDF : 407KB)




    森林整備における低コスト化の推進

    森林整備における低コスト化の推進TOP画

      今後、成熟期を向かえる人工林が増加することから、主伐・再造林やその後の保育等を計画的・効率的に実施する必要があります。
      新たな技術を生かしながら、森林の多面的機能の持続的発揮や、地球温暖化に係る森林吸収源対策の推進に取り組んでいます。 

    • 実施概要
      森林整備における低コスト化に向け、伐採から植栽までを一貫して同じ事業体実施する一貫作業システムや、コンテナ苗の使用等の技術開発を官民連携しながら進めています。
      その中で、低コストで効率的な作業システムの提案・検証や先駆的な取組の事例紹介、意見集約のため現地検討会を実施しています。
    • 実施状況
    ※クリックすると別ウィンドウで開きます

    平成30年度(PDF : 779KB)

    平成29年度(PDF : 517KB)

    平成28年度(PDF : 752KB)

    平成27年度(PDF : 901KB)

    平成26年度(PDF : 504KB)



    林道整備

        

      森林整備を推進するためには林道や森林作業道などをそれぞれの役割や自然条件等に応じて組み合わせ、路網を整備することが重要です。平成23年からは林業専用道の開設が開始され、森林施業の効率化につながる路網整備が進められています。
    • 実施概要
      担当者等の意識や技術向上に加え、林業専用道作設指針(北海道森林管理局の取扱い)の改正への一助とすることを目的とし、林業専用道作設指針に基づき設計・施工された林業専用道において、作設にあたっての留意点、改善点等について検討しています。
      また路網整備にかかる勉強会や現地検討会を実施し人材育成や技術の普及・定着に取り組んでいます。
    • 実施内容
    ※クリックすると別ウィンドウで開きます

    平成29年度(PDF : 184KB)

    平成28年度(PDF : 308KB)

    平成27年度(PDF : 682KB)

    平成26年度(PDF : 187KB)


    木材の安定供給

         木材の安定供給TOP画

      国有林では、間伐などの森林整備によって得られる間伐材等の木材を、計画的・安定的に供給することを通じて地域振興に貢献しています。
    また、間伐などの際に発生した端材等を、木質バイオマスエネルギー源としての利用促進にも取り組んでいます。

    • 実施概要
      現在、道内では大規模な木質バイオマス発電施設が稼働に向け進んでおり、その資源の安定的供給が課題となっています。集約化することによる効率性・採算性についての検討、課題・問題点の把握等を目的に、バイオマス需用者、道有林、国有林の関係者により開催するなど、木材の安定供給に関わる様々な検討等に取り組んでいます。 

    • 実施内容
    ※クリックすると別ウィンドウで開きます

    平成30年度(PDF : 341KB)

    平成29年度(PDF : 299KB)

    平成28年度(PDF : 451KB)

    平成27年度(PDF : 911KB)

    平成26年度(PDF : 302KB)



    間伐の推進と丈夫な森林作業道づくり

         間伐の推進と丈夫な森林作業道づくりTOP画

      間伐は森林を整備するための重要な作業であり、作業地内の道は木材の集材・搬出のため欠かせない施設です。
      これらを低コストに進めていくために様々な技術向上に向けた取り組みを行っています。 

    • 実施概要
      林業の収益性向上のためには生産性の向上による低コスト化が必要です。
      そのためには路網と高性能林業機械の合理的な組合せによる生産性の高い作業方法や列状間伐などの施業方法の構築が重要となっています。
      このため、森林作業道の作設技術や列状間伐に関する現地検討会を開催し技術水準の向上を図っています。

    • 実施内容
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    平成30年度(PDF : 307KB)

    平成29年度(PDF : 333KB)

    平成28年度(PDF : 517KB)

    平成27年度(PDF : 886KB)

    平成26年度(PDF : 715KB)


    無人航空機(UAV)等活用推進の取組

        

      業務の効率化、林業の生産性向上を進めるためには、効率的な状況把握や制度の高い森林情報の収集が必要であり、その手段のひとつとして無人航空機(UAV)等の活用が推進されています。

    • 実施概要
      無人航空機(UAV)等の操作技術、応用技術の習得とレベルアップを図るとともに、行政・研究機関と技術面での連携して活用方法の検証・実証、その技術や活用方法を森林・林業の現場へ広く普及する取り組みを行っています。

    • 実施状況
    ※クリックすると別ウィンドウで開きます

    平成30年度(PDF : 160KB)

    平成29年度(PDF : 272KB)


    森林ふれあい・技術の普及

    森林ふれあい・技術の普及TOP画

      国有林をフィールドとして自然再生や生物の保全、森林環境教育を行うNPOなどの団体に対する技術的支援や地域の方々に森林に親しんでいただくための活動を展開しています。
      また、森林の公益的機能を重視したこれからの国有林野の管理経営に対応する新しい森林づくりを目指し様々な技術開発課題に取り組んでいます。

    • 実施概要
      森林の自然環境調査や自然再生活動、森林環境教育活動に関して関係者同士の連携推進や情報交換等を目的に各種検討会を行っています。
      また、技術開発課題については、その充実等を目的に現地検討会を行っており、より一層の技術力の向上と普及や啓発を目指して取り組んでいます。

    • 実施状況
    ※クリックすると別ウィンドウで開きます

    平成30年度(PDF : 131KB)

    平成29年度(PDF : 282KB)

    平成28年度(PDF : 452KB)

    平成27年度(PDF : 731KB)

    平成26年度(PDF : 202KB)

    お問合せ先

    森林整備部 技術普及課

    ダイヤルイン:050-3160-6285
    FAX番号:011-614-2654

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