2009年10月23日(第5号)
中部森林管理局メールマガジンでは、広報「中部の森林」記事を基に、森林づくりに関する情報や優れた自然や希少種等保護に関する情報や各地からのたよりなどの情報を提供いたします。また、購読いただきました皆様方からのご意見やご要望を事業の参考にしていきたいと考えております。
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広報「中部の森林」10月号では、マスコミを活用した国有林PRと研修、地域との連携、各地からのたより、シリーズとして「現場最前線」「風景紀行」などが掲載されています。
広報「中部の森林」10月号の目次
マスコミを活用した国有林PRと研修 P2~3
地域との連携 P3~4
風景紀行 P8
マスコミを活用した国有林PRと研修
長野朝日放送の7時間番組「みつめて信州生テレビ2009」に北信署戸隠森林事務所の松井森林官が生中継で国有林のPRを行いました。この他にも有井広報主任官が自然や希少種について説明する様子が放送されました。
また、長野県内のマスコミ各社の長で作る「金曜会」のメンバーを南信署の東俣国有林に案内して、御柱の伐採箇所などの国有林視察してPRに務めました。南信署では、職場内研修として信濃毎日新聞の増田編集委員を講師に写真の取り方、説明文の書き方、取材テクニック等について研修しました。
以上の内容が掲載されています。
地域との連携
岐阜署と南木曽支署では、地元市町村と行政懇談会、意見交換会を開催して事業内容等についての意見が交わされました。
富山署では、民有林直轄治山事業地で研究会が開催され、県内市町村の林務担当者が参加されました。
森林技術センターでは、下呂市職員等による作業道作設現地検討会が開催され、職員が講師を務めました。
以上の内容が掲載されています。
風景紀行
南木曽支署管内の「伊奈川渓谷」が紹介されています。
詳しくは下記掲載ページよりご覧ください。
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総務部総務課広報担当
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