2009年9月28日(第4号)
中部森林管理局メールマガジンでは、広報「中部の森林」記事を基に、森林づくりに関する情報や優れた自然や希少種等保護に関する情報や各地からのたよりなどの情報を提供いたします。また、購読いただきました皆様方からのご意見やご要望を事業の参考にしていきたいと考えております。
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広報「中部の森林」9月号では、平成20年度中部森林管理局決算の概要や地域との連携、シリーズとして「現場最前線」「風景紀行」などが掲載されています。
広報「中部の森林」9月号の目次
平成20年度中部森林管理局決算の概要 P2
地域との連携 P3~4
風景紀行 P6
平成20年度中部森林管理局決算の概要
平成20年度の決算は、森林の公益的機能の維持増進、地球温暖化防止対策に積極的に取り組むとともに、財政の健全化に努めた結果、収支では24億5千万円の収入超過となりました。また、損益計算上では27億4千万円の損失となりました。
地域との連携
南木曽署の「伝統工芸の森」の取り組みや、南信署の信州大学学生と連携して地元住民を対象とした森林環境教育の活動、森林技術センターの「ひだ林業・建設業森づくり協議会」の要請を受けた技術指導などを掲載しました。
風景紀行
愛知所管内の継鹿尾山(犬山国有林)を紹介しています。
詳しくは下記掲載ページよりご覧ください。
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総務部総務課広報担当
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