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東北森林管理局

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    子吉川国有林の森林計画に関する住民懇談会の概要について

    令和3年4月を始期とする「子吉川森林計画区の地域管理経営計画」等の策定にあたり、住民参加の森林づくりを進める一環として、地域住民の皆様からのご意見やご要望をお伺いする「住民懇談会」を下記のとおり開催しました。
     今後は、いただいたご意見等を参考に、地域管理経営計画等の策定作業を進めて行くこととします。


     住民懇談会 住民懇談会

     

    (1)開催日時

     令和元年12月18日(水曜日) 13:00~16:00

    (2)開催場所

     秋田県由利本荘市 西目公民館「シーガル」

    (3)主催

     由利森林管理署

    (4)出席者

     森林計画検討委員1名、国有林モニター2名、一般参加者19名、秋田県及び管内市町村担当者6名、東北森林管理局・由利森林管理署職員22名
     計50名

    (5)主な意見等

     【次期計画に関して】
      ・出された意見を森林計画に反映させていただきたい。
      ・本日の説明を受け、由利森林管理署の役割に期待を大きくしている。

     【森林施業に関して】
      ・鳥海山周辺ではブナが伐採され、標高の高いところまでスギを植えたが、生育が良くない箇所やササ覆い地等は自然植生のブナやナラを植えて欲
      しい。

     【民国連携に関して】
      ・秋田県の民有林では間伐履歴がないところも多いので、資源の循環利用を目指す際はゾーニングをしっかりしていくことが大切と考える。
      ・民有林でも50年生以上の林が多くなってきており、再造林が課題となっていることから、対策などについて国有林とも情報交換していきたい。

     【国有林の利活用に関して】 
      ・風車設置計画箇所が国有林の場合は、国有林としても直接市民の声を聴くべきではないか。

      ・日本海洋上風力発電の風車が建設された場合、ケーブルが国有林を横断する場合も想定されるが、国有林の使用については慎重に検討して欲し
      い。

     【樹木採取権制度に関して】
      ・樹木採取権制度では、業者は伐った後に再造林する義務はないと聞いているが、伐った後は必ず植林する(させる)ようにしてほしい。
      ・権利者が樹木採取権制度の決まり事を守っているかを国がしっかりチェックし、セーフティネットを張ることが大切。

     【生物多様性の保全に関して】
      ・松くい虫防除の薬剤散布は、他の虫に悪影響を及ぼすのではないか。
       また、そのことで生物の多様性が損なわれるのではないか。

     【森林環境教育に関して】
      ・森林環境教育での子供たちの笑顔が良かった。

    (6)当日資料

     1.森林計画制度と多様な森林づくりの推進について(東北森林管理局)(PDF : 1,776KB)
     2.子吉川国有林の森林計画に関する住民懇談会(由利森林管理署)(PDF : 5,809KB)


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    お問合せ先

    林野庁   東北森林管理局
     由利森林管理署
     〒 015-0885 秋田県由利本荘市水林439
     TEL : 0184-22-1076
     FAX : 0184-22-2274

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