ホーム > 森林管理局の案内 > 森林管理署等の所在について > 仙台森林管理署 > グリーンサポートスタッフ > H26蔵王からのお便り（GSS活動日誌）
平成26年度は6月2日から9月下旬までの期間、4名のグリーンサポートスタッフによる巡視活動を実施します。
チラシの配布等により入込利用者等へ指導啓発活動を行っていますので、よろしくお願いします。
いよいよ、本日が最後の活動日となりました。
| 秋のお釜 |
お釜付近を巡視。特に異常なく順調に進みました。 |
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| 最後の啓蒙活動 | |
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| 4ヶ月間お世話になりましたみなさんにご挨拶 | |
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本日の巡視と挨拶を終え、この後来年に向けての反省会を行いました。 みなさん、ご協力たいへんありがとうございました。(グリーン・サポート・スタッフ一同) |
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自然園、熊野岳山頂付近では紅葉が始まりました。
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マイヅルソウの実 |
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大黒天から刈田岳方面の様子 |
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| 高山植物保護のため設置した立入り禁止標示板を点検 (刈田岳リフト乗り場付近) |
蔵王の冬に備えて、強風に飛ばされないよう念入りに固定します。 |
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6月の活動初日に設置したマナー啓蒙のチラシは すっかり無くなっていました。 |
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刈田岳から芝草平までの南蔵王縦走コースでは、屏風岳の紅葉も色づき初め、登山者も大勢見受けられました。
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大黒天から刈田岳へ向かう登山道の途中からハイラインに向って 進みます。 |
宮城県の宮城蔵王ガイド協会で歩道の刈払いをしていました。 |
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| ハイラインを通り抜け,更に向こう側の登山道へ入ります。 | こちらも刈払が終了したようで、だいぶ歩きやすくなっていました。 |
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| エコーライン | エコーライン紅葉 |
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| エコーラインから望む杉ヶ峰と屏風岳 |
エコーラインから南蔵王縦走コースへ入り芝草平へ進みます。 (刈田峠) |
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刈田峠の秋
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アカモノ |
ミヤマリンドウ |
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シラタマノキ |
ミネカエデ黄葉 |
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刈田峠 |
刈田峠から刈田岳方面を望む |
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| 前山方面 |
進んできた南蔵王縦走コースを振り返ると、眼下一面に紅葉が広が っていました。 |
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| 刈田岳方面の眺望(前山から) |
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前山の秋
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ヤマモミジ |
ナナカマド |
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ミネカエデ |
サラサドウダン |
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コミネカエデ |
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杉ヶ峰～芝草平の紅葉
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芝草平方面 |
芝草平方面 |
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| 屏風岳方面 | 芝草平 |
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ムシカリ |
オオバタケシマラン |
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復路で、杉ヶ峰を刈田岳方面に下りて行ったところで、割れた古い 標示板を見つけたので回収することにしました。 |
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4日前に清掃登山でゴミ拾いをしたばかりですが、すでにゴミが落ち ています。 |
タバコの吸い殻 |
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| タバコの吸い殻 |
タバコは携帯灰皿をご準備のうえ持ち帰りをお願いします。 |
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| トングを持って清掃中ですが、観光登山にきた方からの質問に答え
て蔵王の説明をしました。 |
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| 宮城県のご当地アイドル伊達武将隊がマナー啓蒙にご協力。(恐縮です) |
小学校の登山 |
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本日は、たくさんの団体が蔵王を訪れていました。
小学校50名、河北町12名、登米町30名、東京50名の方達に蔵王を案内し、自然保護の啓蒙活動を行いました。
| 河北町のみなさん |
小学校の登山 |
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| 高山植物保護のために設置した標示板を点検中 | |
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刈田峠付近で葉が赤くなっているアオモリトドマツを見つ けました。トウヒツヅリヒメハマキによる食害でしょうか。 |
屏風岳頂上付近に10メートルほどのロープ柵が新たに設置されていま した。 |
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ウメバチソウ |
コミネカエデ紅葉 |
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本日は、宮城県主催の蔵王清掃登山のイベントがあり、仙台森林管理署とグリーン・サポート・スタッフも参加しました。
イベントの集合時間まで、大黒天から刈田岳までの登山道を巡視しました。
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大黒天で、土台から傾いていた進入禁止の杭と切れていたロープを発見。 |
土台を固定して、簡易修繕をしました。 |
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| ロープ修理 | ロープ修理 |
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なんと木道の隙間からオコジョがひょっこり姿を見せてくれました。 |
おっ。近寄ってくるか。 |
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| ズームアップ!かわいい。 | カメラ目線でこちらを見ています。 |
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| つぶらな瞳で見つめられてていますが、以外に性格はどう猛で肉食とか。 もしかして・・・狙っています？ |
えーお気に召さないようで、なんとか無事に巡視を続けられそうです。 |
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| 刈田神社に到着 |
刈田岳展望台 ありました。 |
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| 刈田岳山頂レストハウス前から宮城県主催の蔵王清掃登山に合流。 熊野岳山頂までの往復を一緒に清掃活動します。 |
グリーン・サポート・スタッフが巡視でゴミ拾いを行っているので、落ちて いないはずですが、みなさん結構拾っています。 |
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| 我々GSSも頑張ります。 |
ゴミが結構ありますね。 |
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| 熊野岳からの折り返し | 蔵王の清掃も順調に進み、笑顔もさわやかです。 |
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熊野岳付近ではガラスの破片が目立ち、復路ではゴミ袋もだいぶ重 くなりました。 |
参加者全員が戻ったところで本日の蔵王清掃登山は終了です。 県の担当者様および参加された皆様、お疲れ様でした。 |
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仙台市からの登山者(女性5名)と出会い、自然保護と植物の説明をしながら芝草平まで一緒に進みました。
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チングルマ綿毛 |
クマイチゴ |
秋の気配 |
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クジャクチョウ |
クジャクチョウがヨツバヒヨドリの蜜を吸いにたくさん集まってきました。 |
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アザミ |
オオバタケシマランの実 |
蛇のような？しっぽのような？ 不思議な模様がついた葉 |
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黄葉 |
ミヤマリンドウ |
ウメバチソウ |
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本日はロバの耳登山道の通行について、登山グループ3団体から質問がありました。
現在、宮城県では危険のため看板を設置して通行止めにしています。
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お釜付近からロバの耳登山道方面を望む |
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熊野岳から追分への縦走路東斜面に体長1メートル程の熊が出没。 |
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2014年9月1日（月曜日）
刈田岳から屏風岳の巡視ではなぜか登山者と一人も出会わず。本日は防災の日です。
| ガイドロープを張り直し | 木道の緩んだボルトの締め直し |
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ボルト締め直し完了 |
芝草平湿原「植生復元中」 |
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芝草平湿原「植生復元中」 |
湿原の植生を復元するための試験箇所中」 |
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裸地化しているところにヤシマットを施工(施工後2年経過) |
雨水などの通り道となって裸地化されていた箇所です。 てきています。 |
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| 屏風岳三角点1,817m | 登山道わきに咲くシロバナトウチクソウ |
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GSSは地図を持参しない方から登山ルートを聞かれることがあります。
登山するさいには油断せず地図を持参しましょう。
| 本日の刈田岳 |
山形県側から刈田岳方面に登山にきた小学校。 |
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| 小学生が通ってきたという登山道の安全確認。 だいぶ草木が生い茂っています。 |
バッタ |
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| エゾオヤマリンドウが開花しはじめました。 |
シラタマノキ(白い実)とアカモノ(赤い実) |
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本日は、名号峰コース、芝草平コース、大黒天を巡視しました。
芝草平付近では、単独登山の急病者と出会い救助活動を行いました。
| 啓蒙活動中 |
ロープが切れている箇所がありますが、高山植物保護のため登山道以外 への立入りはご遠慮お願いします。 |
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| 案内板(熊野岳と名号峰の中間付近) | シラタマノキが実を付けました。 |
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| 案内板(名号峰までもう少しです。) | 案内板(名号峰1490.9m) |
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名号峰の頂上ではまだコマクサが咲いていました。 |
エゾオヤマリンドウのつぼみ。 |
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| 刈田岳登山道階段。足下注意 | 登山道 |
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避難小屋への分岐点(刈田峠から前山までの中間付近) |
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| 登山道 |
踏圧で段差が出来ているところがあります。 |
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| 前山に到着 |
ヨツバヒヨドリ |
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| 前山から杉ヶ峰への登山道 | 案内板（前山と杉ヶ峰の中間付近） |
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| 歩道に咲くエゾオヤマリンドウ | 登山道 |
杉ヶ峰に近くなるとだんだん岩が多くなってきます。 浮き石に注意。 |
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もうすぐ杉ヶ峰です。 |
案内板(杉ヶ峰1745.3m) |
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| 芝草平手前まで進むと体調不良を訴える登山者一名と出会いました。 衛星携帯電話で所轄の森林官へ緊急連絡。 |
消防署からGSSの衛星携帯電話へ連絡が入り、登山者の状態を報告。 まもなく消防署ヘリが現地へ到着しました。 |
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| 救助隊員がへりから現地に降下 | この後、登山者はへりで無事搬送されていきました。 |
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巡視再開。予定どおり芝草平に到着。 |
イワショウブの実 |
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大黒天 |
大黒天登山口から刈田岳方面へ |
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| 蝶発見。 |
この蝶はアサギマダラでしょうか。ここは国定公園特別保護地区内です。 |
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ミヤマアキノキリンソウ(黄) |
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午前は馬の背登山道を往復巡視しました。
| 刈田岳の展望台付近も花畑のようになってきました。 | 馬の背登山道に設置している道標杭 |
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台風11号の被害でしょうか。 冬に積雪で埋もれる登山道の目印の木杭が所々破損していました。 |
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キアゲハの幼虫 |
アカモノ |
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| 少しずつ秋の気配が漂ってきます。 | |
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| 「守ろう!高山植物」看板を風で飛ばないように石で補強固定。 | |
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ミヤマシャジン |
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| 霧が晴れたお釜の鮮やかな湖面 | 登山者のみなさんもお釜を見ながら一息 |
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午後は大黒天方面の登山道を巡視しました。
| 刈田岳付近に多数のケルン |
ヤマハハコ |
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| ツキノワグマ出没注意の看板。 目撃したときは蔵王町へご連絡ください。(刈田岳) |
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本日は天候が良くありませんが、大勢の観光客が訪れていました。
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刈田岳付近 |
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景色が見えません。 せめて啓蒙チラシの写真でイメージを膨らまして頂ければ・・・。 |
ミヤマアキノキリンソウ(終わり頃) |
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アオモリトドマツの枯木(刈田峠から前山の中間地点) |
冬は樹氷ができるアオモリトドマツ木ですが、最近は枯木が目立ってきま した。 |
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ツルリンドウ |
ミヤマシャジンとアキノキリンソウ |
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ゴゼンタチバナの実 |
エゾシオガマ |
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ミヤマシャジン |
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| 芝草平湿原 | |
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| キンコウカが満開です。 |
ミヤマホタルイ |
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コバノトンボソウ |
クジャクチョウ |
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オオハナウド |
ウメバチソウの蕾 |
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| お釜展望台から刈田神社方面へ | 刈田神社を過ぎ大黒天方面の登山道 |
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| 五色岳方面を望む | |
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ヨツバヒヨドリとクジャクチョウ |
シロバナトウチクソウも咲き始めました。早速いただきます。 |
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8月の巡視活動開始です。
夏休みに入り、ファミリー登山者が多く見受けられるようになりました。
| 観光客で賑わうお釜付近 |
足下にご注意。貴重な高山植物が咲いています。 登山道を歩くようにお願いします。 |
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お釜周囲の柵 |
危険箇所には近づかないでください。 |
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本日の登山者は20名となっています。
チラシを配布してマナーを呼びかけました。
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キンコウカ |
トキソウ |
チングルマ 花びらが散ってすっかり綿毛に変わりました。 |
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ミヤマシャジン |
前山の手前の登山道 |
ミネウスユキソウ |
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| 杉ヶ峰付近の登山道 |
芝草平湿原 |
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| 木の根が歩道に伸びてきています。 | 杉ヶ峰から進んで行くと遠くに芝草平湿原が見えてきました。 |
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登山道 |
芝草平湿原に到着 |
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キンコウカが咲き始めました。 あと一週間ほどで満開になるでしょう。 |
芝草平の池塘 |
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芝草平から望む後烏帽子岳 |
馬ノ神岳(左側の遠景)と水引入道(右側の近景) |
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| 芝草平分岐点から「ろうづめ平」方面の道標。 | |
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本日は台風8号の影響で、蔵王も雨です。
本日の蔵王は濃霧、強風のため視界が悪く、観光客はまばらでした。
現在、蔵王の代表する高山植物コマクサも至る所で咲き誇っています。オノエランも真っ盛りです。
| 刈田岳山頂レストハウス駐車場 |
県外から来県された登山グループのリーダー 登山前に情報収集にきました。 |
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お釜 |
先程の登山グループのみなさんがいよいよ出発。 植物等の説明をしながら一緒に進みました。 |
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| 熊野岳残念ながら霧のため視界がよくありません。 |
コマクサの群生 みんなで大切に守りましょう。 |
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コマクサ 高山植物の女王と呼ばれています。 |
キンコウカ |
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濃霧の為、午前はレストハウス周辺で活動。
午後からは天候も回復し、林内の巡視を開始しました。
ギンリョウソウやカラフトイチヤクソウに迎えられて森の中へ
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ギンリョウソウ 目玉おやじに似ているような・・・気がします。 |
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| 登山道は良好でとても歩きやすいです。 | |
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| 猫鼻の道標 | |
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森の中の様子
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途中、数カ所で倒木が道を塞いでいましたが、 通行に支障はありません。 |
猫鼻付近の道をまたぐ大木。 トンネルのようです。 |
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| 猫鼻付近の登山道 | 朽ちた倒木 |
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猫鼻付近の登山道 |
歩道に突き出た枝
テープの注意標示がされていました。 |
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| ツクバネソウ
まもなく中心に大きな黒い実を付けます。 |
シダの一種 |
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| ミズナラの木肌現代アートのようです。 |
幹に大きな空洞が空いても生きています。 強い生命力を感じます。 |
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猫鼻分岐から名号峰方面へ進み、途中で折り返すこと にしました。倒木はあるが、比較的良い登山道でした。 |
ガクアジサイ |
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本日は台風8号の影響で、蔵王も雨です。
| 白石スキー場からの登山口と神嶺林道より登山口を確認 | |
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| 熊の目撃情報が多く聞かれます。 入山時には十分注意してください。 |
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| 台風で雨が強くなってきました。 |
神嶺林道付近の沢 降雨にもかかわらず沢の水は濁っていません。 |
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本日は登山者が多く、巡視コースで自然保護を呼びかけ、チラシを配布をしました。
| コマクサ 大黒天では近年コマクサが増えてきています。大切に観賞しましょう。 |
大黒天から刈田岳に向かう登山道 |
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刈田岳からの風景 |
刈田岳から熊野岳に向かう登山道 お釜周辺の進入禁止柵の補修工事が始まりました。 |
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お釜湖面を背景に咲くハクサンチドリ |
お釜 |
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| 馬の背登山道沿いに並ぶ、木の柱。 霧が濃い時等の道標となります。 |
オノエラン |
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アオノツガザクラ |
イワカガミ |
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7月初日の活動日です。
今月からは2班 に分かれ、それぞれの巡視ルートで活動をしますので、よろしくお願いします。
グリーン・サポート・スタッフの黄色の腕章を見かけたら、気軽に声をかけてください。
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案内板股窪方面に進みます。 |
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登山道上の倒木 |
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| 滑って転ばないように・・・慎重に・・・ | 池塘 |
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股窪に到着 ここからは刈田峠方面に進みます。 |
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| 歩道の草がだいぶ伸びていました。 |
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| 倒木があります。通行には注意してください。 | |
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股窪平付近で熊のふんを発見。 登山される方は鈴やラジオを携帯してください。 |
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また沢を渡り進みます。 増水時は危険ですから注意してください。 |
再び倒木が登山道をふさいでいました。 |
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| きのこ? |
サンカヨウ |
刈田峠付近 ハクサンチドリに交じって ノビネチドリが見られます。 |
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こちらのコースは天気も良く、20名以上の登山者と出会いました。
マナーチラシを配布しながら会話もはずみました。
| 刈田峠からゴミ回収袋を持参して出発 | 杉ヶ峰が望めます。 |
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| 整備された石階段が続きます。 |
イワカガミ |
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チングルマ |
チングルマの綿毛が出始めています。 |
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芝草平湿原 |
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水が流れ込む場所 |
木道の穴 登山する人が足を落とさないよう石でふさぎました。 |
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| ゴミ回収トングとゴミ袋は必需品です。 |
ミネヤナギ |
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ハイマツ |
シャクナゲ |
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ギンリョウソウ |
ミヤマハンショウヅル |
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本日は深い霧のため、レストハウスから熊野岳分岐点までを巡視しました。
レストハウスには観光客がたくさん見えられていたので、チラシを配布して高山植物保護を呼びかけました。
登山者は数える程度。刈田岳の手前ではオノエランが咲き始めました。
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深い霧に覆われるレストハウス駐車場
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展望台にてリーフレット配布
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オノエラン
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ミヤマオダマキ
そろそろ見納めです。 |
ミヤマハタザオ
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6月の巡視は本日で終了。
GSS全員で今後の巡視ルートを話し合い、一日の業務を終えました。
7月からもよろしくお願いします。
天気も良く、2つの学校が登山していました。
賽の磧から大黒天にかけてマーガレット（外来種）の増加が目立ちます。
マイヅルソウ、ミヤマオダマキなどが見頃でした。
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立入禁止のロープが外れていました。 |
転落防止のため、手持ち工具で補修しました。 |
ここは土台が傾いています。 |
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ハクサンチドリ（白）
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大黒天～刈田岳の登山道
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馬の背登山道の標示板
文字がすっかり消えて見えませんが、 「熊野岳← →刈田岳レストハウス」 |
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ミヤマオダマキ
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ヒナザクラ
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刈田岳～大黒天へ戻る途中、ロープが破損していました。 |
応急処置として銅線で結び直しました。 |
本日、これだけのゴミを回収しました。
「残していいのは思い出だけ（ゴミは持ち帰りましょう）」
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蔵王の登山道にも多くの高山植物が見られるようになりました。
今日はマナー啓蒙のリーフレットを配布しました。
途中、登山者から道を尋ねられ案内したり、花の質問にも対応しました。
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コマクサ
6分咲きです。 |
アサギマダラ
数匹飛んでいました。 |
マルバシモツケ
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ハクサンチドリ
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登山道
まったくゴミがありません。 |
登山道脇のベンチ
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途中、草木が生い茂っています。 |
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サラサドウダン
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タニウツギ
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山頂は晴天、多数の車両。
観光客がたくさん見えられていました。
不動滝。エコーラインから刈田岳に向かう途中で撮影。
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馬の背登山道でお釜側の柵が倒れています。 ロープを張って立ち入り禁止にしていました。 |
熊野岳からの登山道「ロバの耳」コースは通行禁止です。
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自然園までの登山道は案内板の破損が目立ちます。
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イワカガミ
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サンカヨウ
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本日は登山者も多く刈田岳の駐車場は満杯です。ようやく花も咲き始めました。
芝草平周辺で、宮城県の巡視員さんが立ち入り禁止区域のロープを取り替えていたので、我々GSSも協力し、20m×4束のロープを取り替えました。
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ロープ取替え中 |
木道が所々傷んでいます。 |
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ムシカリ
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チングルマ
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チングルマ
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イワカガミ
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ミヤマスミレ
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前山付近に穴を発見。盗掘跡？ |
これはクマ穴だと思われます。 |
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大黒天登山口
村田小学校の野外活動のようです。 5年生約60名が登山していました。 |
エコーライン沿い
山菜等の採取禁止区域となっていますので、 注意してください。 |
井戸沢
残雪が例年よりかなり多めです。
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南蔵王縦走登山コース案内図
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芝草平を目指して出発。 |
芝草平の残雪
溶けるのに一週間以上かかりそうです。 |
ムラサキヤシオ
まだ見頃でした。 |
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立ち入り禁止ロープが破損していました。 |
切れたロープの補修 |
刈田峠避難小屋
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アオモリトドマツ（立ち枯れ）
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ミネザクラ
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登山道上の倒木
通行の際は気をつけてください。 |
ミヤマハンショウヅル
南蔵王徒歩路前山付近で咲き始めました。 |
前山付近の標示板
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芝草平
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芝草平
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芝草平
取り付け看板が破損していました。 |
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南蔵王徒歩路の水引分岐点
道標が傾いています。 |
芝草平登山道
雪解け水により川になっていました。 |
ショウジョウバカマ
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署長より4名のスタッフに辞令書と身分証明証が交付されました。
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署長からのご挨拶
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平成26年度に新たに認定されたGSSのみなさん
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蔵王国定公園へ到着。いよいよGSS活動開始です。
「私たちは蔵王の自然を守るため巡視活動を行うグリーンサポートスタッフです。みなさん、マナー啓蒙チラシも是非ご覧ください。」
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蔵王山頂レストハウス展望台
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蔵王山頂レストハウス内
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早速、登山者から声をかけられました。
「サクラのような花が咲いていたけれど、なんていう名前でしょうか？」
「それはミネザクラですね。白い花のミネズオウも咲き始めましたよ。」
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初日は良い天気に恵まれ、お釜もくっきり見えています。観光客も絶景を楽しまれていました。
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蔵王お釜
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刈田岳山頂に到着。刈田嶺神社で活動期間中の安全を祈願しました。
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刈田岳山頂までの登山道
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刈田嶺神社
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刈田岳山頂にて衛星携帯電話の送受信状況を確認。
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「こちらはグリーンサポートスタッフです。」
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「刈田岳山頂」案内板
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レストハウス～熊野岳の登山道
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熊野岳方面の案内板が新しく追加されています。
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仙台森林管理署
担当者：業務グループ・総括森林整備官
ダイヤルイン：022-273-1111
FAX：022-273-1115
