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東北森林管理局

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    由利森林管理署の見所

    「桑ノ木台湿原」


    ()     秋田県と山形県の県境に聳える鳥海山の北麓、標高約700m付近にある桑ノ木台湿原は、レクリエーションの森(自然観察教育林)にも指定され、ミズバショウ、ミツガシワ、ノハナショウブ、サワギキョウ、カキラン、トキソウ、モウセンゴケ等の植生も多く、自然観察の場として格好の地となっています。
      特に5月下旬頃から6月上旬頃には、朱色が鮮やかなレンゲツツジや白くて可憐な綿帽子のワタスゲ等の花々と、残雪を有している鳥海山との共演を楽しむことができます。
      しかし、この絶景が新聞や雑誌、インターネット等で広く紹介されたこともあり、入り込み者が急増し貴重な湿原が踏圧等によって荒廃する現状にあったため、10年ほど前には湿原への立ち入りを一時禁止するなどの緊急保護対策を実施してきました。
      現在は、木道等の施設整備を実施したことに加え、桑ノ木台湿原の生態系をより望ましい形で後世に引き継ぐためのモニタリング調査も継続しつつ、湿原の保全管理を図りながら一般開放しています。
      みなさんも是非一度、湿原に整備された木道を歩きながら、小鳥の囀りと多彩な花々に癒やされてみてはいかがでしょうか。

      追伸:以前このコーナーの前身「我が署の隠れた名所」で紹介した際には立ち入り禁止期間中であったため、今回改めてご紹介させていただきました。

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                               湿原内の木道         
                                     ワタスゲ
       
                                レンゲツツジ                    桑ノ木台湿原と残雪の鳥海山

    お問合せ先

    林野庁東北森林管理局
    由利森林管理署
    〒015-0885 秋田県由利本荘市水林439
    電話(0184)-22-1076
    Fax (0184)-22-2274

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