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四国森林管理局

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    令和2年度 監督職員レベルアップ現地検討会を開催しました

    令和2年8月5日
    徳島森林管理署

     令和284日、高知県長岡郡大豊町高須の大豊町農工センター及び徳島県三好市東祖谷の小川国有林22林班ろ小班において、四国森林管理局資源活用課と徳島森林管理署の共催で「令和2年度 監督職員レベルアップ現地検討会」を開催しました。

     当検討会は、請負生産事業において監督職員を務める森林官や担当職員等を対象として、森林作業道作設や列状間伐についての知識の向上による監督職員のスキルアップを目的としており、四国森林管理局、香川森林管理事務所、嶺北森林管理署、高知中部森林管理署、徳島森林管理署及び当該箇所の請負事業体である三好西部森林組合から26名が参加しました。

     検討会は、まず大豊町農工センターにおいて、座学として局担当官による「約款及び標準仕様書の主な改正点」、「森林作業道作設チェックリスト等を用いた監督要領」等について学んだ後、当署管内の小川国有林22林班ろ小班の請負生産現場に移動して、実際に森林作業道作設箇所や列状間伐の実施状況を確認しながら、質疑応答を通しての意見交換を行いました。

     参加者からは、「間伐の列の選定はどのように指示しているのか」、「森林作業道の水切りに丸太を使用しているが問題は無いのか」、「フォワーダーの掘り込み防止の為にヘアピンに敷いている木材の敷き方については監督員の指示なのか」、「谷沿いに支障木の根株があるが腐れば石と一緒に落ちていくのでは」、「洗い越しの箇所の水量が多い場合の留意点は」、「間伐の列の入れ方や幅、残存木・広葉樹についての考えは」等多くの質疑や意見が挙げられました。そして、箇所ごとに監督員や請負事業体の職員による説明や、局担当者からの具体的なコメントをいただきながら目線合わせを行いました。

     現場での意見交換後、森林整備部長の挨拶、そして資源活用課長から講評をいただき、監督職員と請負事業体との円滑な意思疎通や、担当職員のレベルアップの必要性を確認し、検討会を閉会しました。

     徳島森林管理署は、今回いただいたご意見を踏まえ、今後も監督職員の知識向上によるスキルアップ等の取組を積極的に行ってまいります。

    座学の様子
    座学の様子
    徳島署長の挨拶
    徳島署長の挨拶
    作業道作設箇所での意見交換の様子
    作業道作設箇所での意見交換の様子
    列状間伐箇所での意見交換の様子
    列状間伐箇所での意見交換の様子
    森林整備部長の挨拶
    森林整備部長の挨拶
    検討会参加の皆様
    検討会参加の皆様

    お問合せ先

    徳島森林管理署

    ダイヤルイン:088-637-1230
    FAX番号:088-666-1818