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四国森林管理局

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    お知らせ

    「入野松原における松くい虫被害対策の現地調査」を実施しました

    令和元年9月30日
    四万十森林管理署

      

       高知県幡多郡黒潮町の名勝である「入野松原」では、高知県、黒潮町、四万十森林管理署及び地元地区が連携し、松くい虫被害対策を推進していますが、昨年、町有林の一部で松くい虫被害が広がりました。

       このような中、四万十森林管理署では、今年2月に高知県、黒潮町に呼びかけ、高知県森林技術センターの専門家の出席を得て「入野松原松くい虫被害対策現地検討会」を開催し、これまで国有林で実施してきた薬剤の樹幹注入を、町有林でも実施することに向けて連携していくことを確認しました。

       黒潮町では今年度から町有林の一部において薬剤の樹幹注入を行っていく予定ですが、来年度に樹幹注入を行う予定箇所約3.5haの現地調査を9月25日に総勢20名体制(うち署職員11名)で行いました。調査では、対象民有林内の立木本数、胸高直径、樹高を測定しています。これらの基礎データは必要な薬剤量の計算に活用されます。

       四万十森林管理署では、今回の調査結果をとりまとめ、その結果を高知県や黒潮町に提供することとしており、今後とも署の組織力、技術力を民有林支援に活かして参ります。

     
    入野松原の現地調査箇所の全景          調査前の打ち合わせの様子
     
    調査の様子

    お問合せ先

    四万十森林管理署 業務グループ 渡辺

    ダイヤルイン:0880-34-3155
    FAX番号:0880-35-5310