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四国森林管理局

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    高校生を対象とした「ドローン操作講習会」を開催しました

    令和2年8月18日
    四万十森林管理署

     令和2年8月17日、四万十森林管理署は、昨年に続き幡多農業高校グリーン環境科1年生14名を対象とした「ドローン操作講習会」を開催しました。

     午前中の座学で、ドローンの仕組みと航空法に基づくルール説明、林業分野におけるドローンの活用事例を説明しました。
     その後、学校から車で約30分の大用(おおよう)演習林が遠望できる実習場へ移動し、ドローンで演習林の林況確認と、自動飛行、自動撮影を実演しました。

     また、四万十町森林組合から借り受けした大型ドローンで、10kgの天然ヒノキの枝を吊り上げるデモ飛行を行い、生徒達は大型ドローンの力強さに感動している様子でした。

     午後は、演習林で撮影した画像を3D解析ソフトでオルソ画像を作成し画像の説明。
     また、森林3次元計測システム(OWL(アウル))の説明では、生徒達はモニターに映し出された3D解析画像を興味深そうに見入ってました。

     最後にグラウンドに場所を移し、3班に別れて全員が基本飛行の操作を行った後、授業で使用する箱尺を旋回し帰ってくるリレーを体験し、「思っていたより操縦が簡単だった」、「実際山でドローンを飛行させ、写真や動画を撮影してみたい」などの感想がありました。

     四万十森林管理署では、ドローンを林地被害調査、森林資源調査、シカ被害対策等に活用していますが、将来の地域産業を担う本校生徒の方々にドローン等のICT技術の活用を紹介しながら農林業の振興を推進してまいります。

    ドローンの仕組み、航空法の説明
    ドローンの仕組みと航空法についての説明 
    大型ドローンのデモ
    大型ドローンによるデモ飛行


    ドローン操作体験
    ドローンの操作体験

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    四万十森林管理署
    ダイヤルイン:0880-34-3155
    FAX番号:0880-35-5310