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四国森林管理局

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    民有林の空撮を行い四万十市の林業行政を支援しました

    令和2年2月19日
    四万十森林管理署

      令和2年2月13日、四万十市からの要請を受け、四万十森林管理署職員が四万十市西土佐の民有林をドローンにより撮影し、四万十市に写真を提供しました。

      県外在住で、所有山林の位置や状況が分からないという所有者から四万十市に活用方法についての相談があったことを受け、現在の林況を所有者にお伝えするために本調査が計画されました。ドローンによる調査は、山に入ることなく簡易的に、かつ明瞭な視点で山の状況を把握することができるという利点があります。

      調査では、署職員が計1時間程度、4か所の民有林上空でドローンを飛行させ、対象林分の遠景写真等の撮影を行いました。ドローンで撮影された写真は四万十市を通して所有者に提供され、四万十市はこの写真の情報を基に、今後の森林の活用方法について所有者に意向調査を行う予定となっています。また、撮影した写真から、対象林分内におけるスギ及びヒノキの割合を四万十森林管理署において分析の上、四万十市に提供する予定です。これらの情報は、対象林分で今後林業経営を行っていくかどうかの有効な判断材料の一つとなることが期待されます。

      森林経営管理法の施行及び森林環境譲与税の創設を受け、市町村における林業行政がますます重要となってきています。四万十森林管理署は、署に配備されているドローン等の先端機器を活用し、市町村の林業行政を積極的に支援してまいります。

     
    打ち合わせの様子                          リアルタイムの映像をモニターに表示
     
    映像から林況を確認                       ドローン飛行中の様子

    お問合せ先

    四万十森林管理署

    ダイヤルイン:0880-34-3155
    FAX番号:0880-35-5310