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四国森林管理局

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     列状間伐の現地検討会を開催しました

    令和元年10月10日
    四万十森林管理署

      

    1.    10月8日、四万十市大字古尾字ネドウシ283林班2小班-1-2(市有林)で「列状間伐」の現地検討会を開催しました。穏やかな秋晴れの下、森林組合、林業事業体、高知県、四万十市、森林管理署等から約100名が参加しました。

    2.    列状間伐とは、生産性向上とコスト縮減を図る間伐方法として、植栽列や斜面方向等に沿って直線的に一定の列(幅)を決めて伐採する方法で、選木の手間が省け、かかり木の発生も抑制されることで安全が確保され、生産性の向上につながるというメリットがあります。


    3.    現地検討会では、四万十森林管理署長から四国森林管理局では列状間伐を本格的に導入していくことについて説明の後、四国森林管理局資源活用課から、列状間伐の実施に伴う仕様書の変更等の説明、発注者である四万十市から事業概要の説明を受けました。
         その後、事業実行箇所で特色がある箇所に移動し、事業実施者である明星建設有限会社から列の設定方法、工夫した点等について具体的に説明を受けました。


    4.    参加者からは、1)列を選定する際の進行管理について、2)残存幅が広くなった場合の対応について、3)列の設定等について、作業者のセンスに任せてもらっていいのであればやりやすく、どんどん挑戦していく等、これまでの現地検討ではなかった前向きな意見が出されました。

    5.    四万十森林管理署としても、今回の検討会でいただいた前向きなご意見を踏まえ、「列状間伐」がより効果的な間伐方法となるよう監督センスを磨き、請負事業体、各関係機関と連携しながら、積極的に取り組んでまいります。


      現地検討会の参加者の皆様と四万十市からの事業概要の説明の様子

     (参考)列状間伐現地検討会資料

    お問合せ先

    四万十森林管理署

    ダイヤルイン:0880-34-3155
    FAX番号:0880-35-5310