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四国森林管理局

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    令和2年度 製品生産請負事業に係る監督職員現地検討会を開催しました

    令和2年8月6日
    安芸森林管理署

     令和2年8月6日、高知県安芸郡北川村の小島集会所及び同村内の影地山国有林1131林班において、製品生産請負事業に係る監督職員のスキルアップを目的とした現地検討会を開催しました。

     当検討会は、製品生産請負事業において監督職員を務める担当職員や当署森林官等を対象に、講師役の四国森林管理局資源活用課職員を含む総勢21名により実施しました。

     まず、小島集会所にて午前中に座学を行い、資源活用課職員の説明により「契約約款・標準仕様書の主な改正について」と「列状間伐の本格導入について」、「森林作業道作設要領」等を再確認した後、午後は影地山国有林1131林班の請負生産現場へ移動し、高知東部森林組合による森林作業道の作設状況及び列状間伐実施状況を確認しながら意見交換を行いました。

     特に森林作業道の作設については、「切土・盛土」と「路面排水の処理」を検討ポイントとして、いくつかの施工課題を挙げながら現地条件に応じた施工方法について検討。「路面勾配の考え方」や「集中豪雨時の路面排水の留意点」などについて、これまで実施してきた中での経験も交えた意見が出されました。

     全体を通して、若手職員からの意見が少なかったのが残念でしたが、現地では請負者の高知東部森林組合従業員も含めた検討ができ、現在の搬出間伐事業での課題は何か、またそれに対しての対応はどうするべきかなど、職員一人ひとりが再認識することが出来ました。

     最後に資源活用課長から、新型コロナウィルス感染症の影響による木材(原木)価格の低迷など様々な情勢について説明があり、森林整備部長による講評をもって検討会を閉会しました。

     安芸森林管理署としては、今回出された意見等を踏まえ、製品生産請負事業における監督業務の要点を再認識し、今後も監督職員としてのレベルアップに向けて積極的に取り組んでまいります。

    講義の様子 現地の研修風景
    高性能林業機械1 高性能林業機械2
    現地の研修風景2

    お問合せ先

    安芸森林管理署

    ダイヤルイン:0887-34-3155
    FAX番号:0887-34-3147