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九州森林管理局

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    平成30年度研修実施状況

    森林総合監理士育成(後期)3研修  (九州ブロック)  (10月2日~10月5日)  熊本県人吉市

      若手技術者を対象に、フォレスター活動の基礎となる能力(技術力、構想力、合意形成能力、ビジョンを構築する能力)を習得・向上させるため、近畿中国局・四国局管内の県・市町村職員等含め20名(鳥取県外職員12名、市町村1名、民間1名、国職員6名)を対象に4日間の日程で、前期研修で取得した知識・技術を再確認し、現地実習を通じて、広域的な視点で森づくり構想、資源循環利用構想を検討する演習を行いました。

     

    1日目<開講式、オリエンテーション、講義(森づくりの構想・資源循環利用構想)>(PDF : 212KB)
    〇森づくりの構想(目標林型と施業方法の選択)のねらい
    木材生産機能と公益的機能を調和させながら、科学的・技術的な知見と森づくりの思想・理念に則った森林施業・森林管理が基本であることについて理解を深める。
    〇資源循環利用構想演習(間伐計画と林業専用道の検討)のねらい
    現地実習に先立ち、1000ha程度の団地を対象として、市町村森林整備計画を念頭に、間伐計画と林業専用道の整備計画を大局的に検討する視点を養う。


    2日目<森づくりの構想実習、資源循環利用構想実習>(PDF : 286KB)
    〇森づくりの構想実習のねらい
    木材生産機能と公益的機能を調和させながら、科学的・技術的な知見と森づくりの思想・理念に則った森林施業・森林管理が基本であることについて理解を深める。
    〇資源循環利用構想実習のねらい
    1日目に机上演習で林業専用道の配置等を検討・計画した路線の団地について、現地条件に応じて、地形の遠望、地質及び水系の確認、周辺における社会条件等を観察、確認し、現地調査の方法及びポイントを習得する。


    3日目<資源循環利用構想演習>(PDF : 218KB)
    〇資源循環利用構想演習のねらい
    現地実習で確認した団地を対象に、10年間にわたる経営ビジョンを様々な視点から検討し、集約的かつ効率的な森林整備の戦略を策定し地域の将来ビジョンを描く能力を養う。

    4日目<発表・講評>(PDF : 236KB)
    〇資源循環利用構想演習(発表、ディスカッション、講評)のねらい
    10年間の間伐計画と路網整備計画を含む総合的な森林整備の構想策定を通じて、市町村森林整備計画における木材生産を中心とした団地の、中・長期的な森林・林業の経営ビジョンを構築するための能力を高める。
    講義を受けたコミュニケーション・プレゼンテーションを実践し、合意形成のための効果的なプレゼンテーションと建設的な議論を行うための能力の向上を図る。

    実践研修(九州ブロック)  (11月6日~11月8日)  宮崎県都城市

      「一貫作業システムを活用した主伐再造林の実践」をテーマに、伐出から造林に係る低コスト低減対策や採算性等に関する技術的な支援や伐採と造林の一括発注等の課題等にについて現地検討を行い、各地域での事業の導入・具体化に向けた指導力の向上を図るため、京都府、九州8県より17名(県職員8名、森林整備センター4名、国職員5名)を対象に実施しました。(PDF : 1,189KB)

    お問合せ先

    森林整備部技術普及課

    担当者:企画官(技術開発・普及担当)
    ダイヤルイン:096-328-3624
    FAX番号:096-326-7062

     

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