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近畿中国森林管理局

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    プレスリリース

    檜皮採取現場見学会の開催について

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    平成30年11月20日
    林野庁 近畿中国森林管理局
    滋賀森林管理署
     近畿地方では、国宝や重要文化財など歴史的木造建造物が多く、これらを後世に継承するため、維持・修繕のために必要な※檜皮(ひわだ)を供給することが重要となっており、滋賀県も例外ではありません。
     近畿中国森林管理局では、我が国における伝統文化の継承に貢献していくため、平成13年から、滋賀森林管理署を含む各地において、植栽後80年以上経過したヒノキ林の中から、檜皮を供給する「檜皮採取林」を設定しています。
     このたび、滋賀森林管理署管内の国有林において、8年ぶりに檜皮の採取を行うこととなりました。檜皮の採取は代々受け継がれる特殊な技術が必要で、原皮師(もとかわし)と呼ばれる職人が採取を行います。
     今回、下記のとおり技術者を講師に招き、採取現場を見学していただく見学会を開催することといたしましたので、お知らせいたします。
     

     
    1 実施年月日  平成30年11月27日(火曜日) 13:30~15:00
     
    2 実施場所     滋賀県大津市神出別所
                       別所国有林(別紙参照)
     
    3 日程・内容   開会
    木の文化を支える森づくり概要説明
    檜皮採取に関する説明及び質疑・応答
    採取実演及び質疑・応答
    閉会

    4 参加者           (公社)全国社寺等屋根工事技術保存会(講師)
    近畿中国森林管理局、滋賀森林管理署
    滋賀県の民有林関係者(県、市、(一社)滋賀県造林公社)
     
    ※ 檜皮とは、ヒノキの樹皮のことで、重要文化財等の神社仏閣の檜皮葺屋根の材料として使用されます。
    80年生以上のヒノキの立木が適齢で、10年間隔で繰り返し採取することができます。国有林でも、檜皮の提供に協力しています

    添付資料

    プレスリリース(PDF : 1,616KB)

    お問合せ先

    滋賀森林管理署

    担当者:天野
    ダイヤルイン:050-3160-6115
    FAX番号:077-544-3867

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