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岡山森林管理署では、「法人の森林」制度を利用して現在では6箇所の国有林で植樹が行われ、その後、下刈や枝打ちなどの森林整備も行われています。
平成6年に2種類の広葉樹(ケヤキ、ヤマザクラ)と2種類の針葉樹(スギ、ヒノキ)の計4種類合わせて6,450本が植栽されています。
今後も森林整備が予定されています。
平成12年に2種類の広葉樹(ヤマザクラ、ウラジロガシ)と1種類の針葉樹(ヒノキ)の計3種類合わせて5,600本が植栽されています。
また平成13年には3種類の広葉樹(イタヤカエデ、ヤマザクラ、ウラジロガシ)と1種類の針葉樹(ヒノキ)の計4種類合わせて3,700本が植栽されています。
今後も森林整備が予定されています。
平成12年に4種類の広葉樹(ケヤキ、ヤマザクラ、コナラ、ドングリ)と1種類の針葉樹(ヒノキ)の計5種類合わせて13,500本が植栽されております。
今後も森林整備が予定されています。
平成13年に3種類の広葉樹(ケヤキ、ヤマザクラ、コナラ)と1種類の針葉樹(ヒノキ)の計4種類合わせて5,300本が植栽されております。
平成24年には、ニッセイ社員を含めて約50名が参加して枝打ち作業を実施しました。
今後も森林整備が予定されています。
平成14年に3種類の広葉樹(ケヤキ、ヤマザクラ、トチ)と1種類の広葉樹(ヒノキ)の計4種類合わせて12,550本が植栽されています。
平成18年には育樹祭が行われ、それ以降も下刈作業や枝打ち作業など森林整備を実施しています。
今後も森林整備が予定されています。
平成15年に2種類の広葉樹(ヤマザクラ、コナラ)と2種類の針葉樹(ヒノキ、アカマツ)の計4種類合わせて4,100本が植栽されております。
それ以降は、下刈作業など森林整備を実施しています。今後も森林整備が予定されています。
ニッセイ緑の財団では、今後とも環境と生態系の保全と森林資源の充実を図り、森林の有する公益的機能の発揮を目的に、適地適木に留意しながら、多彩な森林づくりを全国で進めています。
岡山森林管理署
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