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近畿中国森林管理局

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    山崎高等学校森林環境科学科の生徒が国有林で見学・実習

      平成30年11月1日、15日に兵庫県立山崎高等学校森林環境科学科の1年生31名と2年生32名が、地元宍粟市波賀町の国有林で現地見学・実習を行いました。
      山崎高校では、森林環境を守り、森林を育て、保護していくための基礎的・基本的な知識と技術及び森林を総合的に利用する能力と態度を身に付け、「森林に携わる幅広い担い手の育成」を目標とし、現場見学実習等の体験学習を重視し、地域社会、関連機関等と連携した教育を推進しています。

      11月1日は1年生が、音水国有林の宍粟スギほか遺伝資源希少個体群保護林を見学しました。
      樹齢250年生の保護林の倒木更新※したヒノキの巨木の前では、貴重な天然林資源を見上げ、その大きさに歓声が上がっていました。

      11月15日は2年生が、深山国有林でコンテナ苗の植付実習と素材生産事業を見学をしました。
    植付実習は、専用の植付器具を使用してヒノキ苗720本を、職員の指導を受けながら一生懸命に植え付けしました。
      午後からは、搬出間伐を行っている生産現場を見学し、スイングヤーダによる集材、プロセッサによる造材、フォワーダーによる運材の高性能林業機械を使用した作業を見学しました。

      当署からは、「実習や色々な体験等を通じて森林・林業の知識を習得して、将来の国有林マンに挑戦して下さい」としめくくり、2日間を通し、職員の指導のもと真剣に取り組み、森林環境の大切さや林業の重要性等を肌で実感し、有意義な見学実習となりました。

     ※倒木更新:寿命や天災、伐採などによって倒れた古木を礎にして、新たな世代の木が育つこと。

     
    【倒木更新したヒノキ】   【250年生の保護林見学】
         
     
    【コンテナ苗の植付】   【プロセッサの説明】

    お問合せ先

    兵庫森林管理署

    担当者:次長
    ダイヤルイン:050-3160-6170
    FAX番号:0790-62-4790