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近畿中国森林管理局

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    平成30年度気比の松原保全対策検討委員会を開催しました。

    平成30年9月13(木)に、気比の松原(松原国有林)の保全のため学識経験者・地元関係者・行政関係者を含む13名の委員及びオブザーバーの参加により、「平成30年度気比の松原保全対策検討委員会」を開催しました。

    まず、松原国有林内において昨年度からの事業箇所や継続して行っている調査箇所等の視察した後に、会場を室内に移して、活発な議論が交わされました。

    この委員会の立ち上がりから5年間にわたり行ってきた調査から、マツの稚樹の発生はほぼ確実であることが分かり、今後マツの稚樹をどのように育て、残していくかが課題となることの確認や、多くの市民の皆様にもっと関心をもってもらうため、気比の松原の理想の姿を示していくことが必要といった提案等がありました。他にも、気比神宮の例祭で使用されるマツの若齢木6本が、本年度は約150年ぶりに気比の松原から提供されたことは、歴史的・文化的にたいへん意義があるといった意見などが出されました。

    福井森林管理署は、今回の会議で出された提案や意見を取り入れ気比の松原(松原国有林)の保全を着実に進めてまいりますのでご理解とご協力をお願いいたします。

    現地視察(1)
    稚樹発生状況視察

    現地視察(2)
    広葉樹伐採箇所視察

    現地視察(3)
    地表掻き起こし箇所視察

    気比の松原保全対策検討委員会の様子

    委員会の様子(1)
    委員会の様子(2)

     

    お問合せ先

    福井森林管理署

    ダイヤルイン:050-3160-6105
    FAX番号:0776-27-3574