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関東森林管理局

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    民間団体等との連携

    国有林野事業では、その多様で豊かな森林環境、森林・林業に関する知識と経験を備えた人材等を活用し、森林環境教育の推進、森林とのふれあいや国民参加の森林づくり等、昨今の国民の要請に応えるため、フィールドの提供や必要な技術指導を行うなど国民による国有林野の積極的な利用を推進してきました。しかしながら、最近では、企業の社会的責任(CSR)活動等、新たな協定締結による国民参加の森林づくり活動が増加し、また、広範な区域について長期間の協定締結が希望されるなど国民のニーズも多様化・高度化しています。このため、協定締結による国民参加の森林づくりについて、新たなニーズの対応した森林づくりのメニューを創設、協定の締結にあたり公募を原則とし、手続きの透明性を高め、多様な森林整備、保全活動の要請に応じた国民参加の森林づくりを推進して参ります。

    【小笠原諸島森林生態系保護地域のモデルプロジェクトの森】

    名称

    実施主体

    活動内容

    活動実績

    ハトの森林(もり) 小笠原自然観察指導員連絡会 モクマオウ等の外来種を駆除し、アコウザンショウやシマホルトノキ等からなる小笠原本来の森林に修復を図ることとともに、外来動物の侵入防止や駆除を行うことで、アカガシラカラスバト等が安心して生息できる森林を回復再生する。 平成29年度(PDF : 756KB)
    村民の森 (特非)小笠原野生生物研究会 外来種駆除により小笠原本来の森林に再生し、村民が集い・親しめる森を会員と村民の手により創生する。また、駆除した外来種は炭焼きを行い、有効活用を図る。  平成29年度(PDF : 1,168KB)
    西島の固有森林生態系修復と保全の森 (特非)小笠原クラブ
    (特非)小笠原野生生物研究会
    西島の本来の植生であるタコノキ、オガサワラビロウ、ヤロード及びモモタマナ等の在来種で構成されている森林を目指し、侵入しているモクマオウ等の外来種を駆除し残存している在来種の保全を行い、森林の再生を図る。  平成29年度(PDF : 379KB)
    東島森林性海鳥の地 (特非)小笠原自然文化研究所 外来ほ乳類が全て駆除された東島において、希少種であるセグロミズナギドリやオガサワラヒメミズナギドリなどの森林営巣性海鳥類の利用状況をモニタリングし、これらの営巣環境を保全するための基礎資料を収集する。  平成29年度(PDF : 149KB)
    東平アカガシラカラスバトサンクチュアリーの森 小笠原自然観察指導員連絡会
    (一社)東京林業土木協会
    (一財)日本森林林業振興会東京支部
    林内の整備や外来植物駆除等を行い、在来植物からなる小笠原本来の森林への修復を図り、アカガシラカラスバト等が生育・繁殖できる森林を回復・再生する。  平成29年度(PDF : 690KB)
    母島∞シジミ出会いの森 オガサワラシジミの会 森林整備による小笠原の森林生態系の保全をもってしてオガサワラシジミの生息環境改善を図り、安定的な生息地の創出に資するとともに、モニタリング調査を行い、生態的知見の獲得を図る。  平成29年度(PDF : 150KB)

     

     

    お問合せ先

    小笠原諸島森林生態系保全センター

    担当者:専門官
    ダイヤルイン:04998-2-3403
    FAX番号:04998-2-2650

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