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関東森林管理局

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    世界自然遺産

    小笠原諸島が世界自然遺産に登録決定

    平成23年6月29日、ユネスコ世界遺産委員会(6月19日~29日開催)は、我が国が世界自然遺産登録に推薦していた「小笠原諸島」を、世界遺産一覧表に記載することを決定しました。

    決定までの主な経緯

    1 小笠原諸島を世界遺産一覧表に記載するための推薦書をユネスコ世界遺産委員会に提出。(平成22年1月)

    2 国際自然保護連合(IUCN)による小笠原現地調査(平成22年7月)

    3 ユネスコ世界遺産委員会、「小笠原諸島」を世界遺産一覧表への記載決定平成23年6月)

     

     小笠原諸島森林生態系保全センターの取り組み

    世界自然遺産の価値を後世に残すため、「小笠原諸島森林生態系保護地域」おいて、さまざまな事業を行っています。

    1 外来種駆除

    小笠原諸島において代表的な外来植物として、アカギ、モクマオウ、リュウキュウマツ等が上げられます。これらの外来植物は、小笠原諸島の森林生態系における固有な植物の脅威となっています。この固有な森林生態系の修復事業として、外来種駆除を実施しています。

    駆除方法としては、伐倒、巻枯らしや薬剤注入、抜取り等状況に応じた方法により行います。

    外来植物の駆除を計画的かつ効率的に実施するため、平成21年度に小笠原諸島の植物分布図を作成しました。更に、23年度は、島毎、地域ごとに駆除の優先順位等を決め、具体的な修復の進め方を決める、中、長期的な計画を策定し実施しています。

    駆除の実施にあたっては、森林生態系への影響等を検証するための事業実施前、実施後にモニタリングを実施しています。

    2 利用ルールの導入

    平成20年9月から、固有な森林生態系へのインパクト軽減を目的とし、森林生態系保護地域への立入りは、指定ルートに限定する「利用ルール」を導入しています。

    お問合せ先

    小笠原諸島森林生態系保全センター

    担当者:専門官
    ダイヤルイン:04998-2-3403
    FAX番号:04998-2-2650

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