2023年
4月赤谷の日 1日
職員紹介
 所長 上野 文紀 (ぶんちゃん)
 自然再生指導官 伊藤 正彦
 主事 神垣 崇郎 (がきお)
 一般職員 神田 駿 (しゅんくん)
過去の記事
2023年3月
2023年2月
2023年1月
2022年12月
2022年11月
2022年10月
2022年9月
2022年8月
2022年7月
2022年6月
2022年5月
2022年4月
2022年3月
2022年2月
2022年1月
2021年12月
2021年11月
2021年10月
2021年9月
2021年8月
2021年7月
2021年6月
2021年5月
2021年4月
2021年3月
2021年2月
2021年1月
2020年12月
2020年11月
2020年10月
2020年9月
2020年8月
2020年7月
2020年6月
2020年5月
2020年4月
リンク情報
サポーター等赤谷プロジェクト関係者が送るブログも見てくださいね。↓
赤谷の森語ログ
|
|
2023年4月1日
4月赤谷の日を開催しました。
4月1日は赤谷の日です。 天候:晴れ、参加者:30名、赤谷の日運営:日本自然保護協会
【赤谷の日とは?】 赤谷プロジェクトでは、毎月第1週目の週末を「赤谷の日」と名づけ、サポーターとプロジェクト関係者による協働作業日にしています。赤谷の日は、プロジェクトの拠点であるいきもの村の環境整備や、森のこと、生き物のこと、そして、赤谷の土地に育まれた伝統技術をみんなで学ぶ場であり、この活動に毎月赤谷センターも参加しています。
今年度初の赤谷の日は、25名と多くの方々に参加していただきました。特に今回はお子様連れでの参加者が多く、非常に活気に溢れていました。

(活動内容) この日の活動は、(1)ノウサギ糞粒調査、(2)南ヶ谷湿地環境保全活動、(3)いきもの村の散策です。
【ノウサギ糞粒調査】(10名) 赤谷の森の生態系の頂点に位置しているのが、大型猛禽類であるイヌワシです。赤谷プロジェクトでは、イヌワシが狩りを出来るように人工林の一部を伐採して狩場を創出し、長期的には自然林に復元する取組を行っています。 今回は、イヌワシのメインの獲物であるノウサギの生息状況を調査するため、ノウサギの糞粒調査を実施しました。調査のやり方は、イヌワシの狩り場試験地内の調査地点に3m×3mの区域を設定し、その中のノウサギの糞の数を計測します。残念ながら試験地内で糞を発見することは出来ませんでしたが、帰路の途中で地域協議会員の松井さんが一粒だけ見つけ、参加者の皆さんも、次こそはと意気込んでいました。ご協力していただいたサポーターの皆様、大変ありがとうございました。
ノウサギの糞粒調査
【南ヶ谷湿地環境保全活動】(8名) 今年は雪が少なかったのもあり、湿地の近くまで車で行くことができました。湿地に向かう途中で、バイカモ池を泳ぐイワナや、林道脇で芽吹いたふきのとうを観察しました。 湿地に到着して水の中をのぞくと、クロサンショウウオとその卵塊が見つかりました。4人がかりでカウンターを片手に個数を数えましたが、陸地から遠くにあるものや重なり合っている卵は数えにくく、人によって結果が異なるなど意外に難しい調査でした。結果は合計で約1200個となりました。 卵塊調査後に湿地周辺を散策したところ、ところどころにカタクリの葉が出ていました。まだ花は咲いていませんでしたが、南ヶ谷湿地にも春がもうすぐ訪れることを感じさせてくれました。
クロサンショウウオの卵塊

卵塊の個数計測
【いきもの村の散策】(12名) 今回はお子様連れの方達を対象に、日本自然保護協会の武田さんの案内でいきもの村の散策路を散策しました。途中で綺麗な花や面白い形の葉を見つけたり、木登りをしたりするなど、子供たちは目を輝かせながらいきもの村を満喫していました。 小さい子達は午前中だけの参加となりましたので、また赤谷の森に遊びに来てくれる日を楽しみにしています。
木登りに挑戦
報告者:がきお
これからもどんどん、赤谷プロジェクトの様々な取組を紹介していきます。 また、赤谷プロジェクトでは、サポーターを随時募集しています。 https://www.nacsj.or.jp/2022/07/31350/ (公財)日本自然保護協会ホームページより
|
|