多様な主体による森林づくり活動と水源涵養機能に関するセミナー ~新たな定量化手法~(開催結果のご報告)
林野庁は、「多様な主体による森林づくり活動と水源涵養機能に関するセミナー(~新たな定量化手法~)」を11月28日(金曜日)に開催しました。多数のご参加をいただき、誠にありがとうございました。
その後も検討を続け、令和8年3月に「林地における水資源涵養量(貯留機能)の簡易評価手法」を公表しました。
公表したエクセル計算ツールと解説資料はこちらからダウンロードしてください。
その後も検討を続け、令和8年3月に「林地における水資源涵養量(貯留機能)の簡易評価手法」を公表しました。
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1.概要
近年、地球温暖化防止など地球環境保全の観点から、企業等の多様な主体による森林づくり活動が盛んに行われています。SDGsの気運の高まりやESG投資の拡大等により、これらの活動はさらに加速化していくことが予想されます。
林野庁では、こうした企業等の多様な主体による森林づくり活動をさらに促進させるため、森林の多面的機能の一つである水源涵養機能について、森林づくり活動が実施されている林地における水資源涵養量を簡易的かつ定量的にも評価できるような、わかりやすい手法を検討しました。
この度、新たな定量化の手法について、企業をはじめとする森林づくり活動に携わっている団体や自治体に広く周知するため、セミナーを開催しました。
林野庁では、こうした企業等の多様な主体による森林づくり活動をさらに促進させるため、森林の多面的機能の一つである水源涵養機能について、森林づくり活動が実施されている林地における水資源涵養量を簡易的かつ定量的にも評価できるような、わかりやすい手法を検討しました。
この度、新たな定量化の手法について、企業をはじめとする森林づくり活動に携わっている団体や自治体に広く周知するため、セミナーを開催しました。
2.開催日及び場所
日時:令和7年11月28日(金曜日)13時30分から16時00分まで
場所:木材会館7階大ホール(東京都江東区新木場1-18-8)(オンライン配信との併用)
3.プログラム
- 開会挨拶 林野庁長官 小坂善太郎
- 趣旨説明「新たな定量化手法の背景とその活用について」
林野庁 治山課 課長補佐 藤田聡 - 講演1 「新たな定量化手法による計算結果の紹介と企業の活用方法
サントリーホールディングス(株) 部長 瀬田玄通
講演2「新たな定量化手法の学術的背景:蒸発散を中心に」
宮崎大学農学部 准教授 篠原慶規 - パネルディスカッション 「水源涵養機能の新たな定量化手法の可能性」
ファシリテータ:名古屋大学大学院 教授 五味高志
パネリスト:
〇株式会社モリアゲ 代表 長野麻子
〇林野庁 治山課 課長 村上幸一郎
〇宮崎大学農学部 准教授 篠原慶規
〇国立研究開発法人 森林研究・整備機構森林総合研究所森林防災研究領域 水流出管理担当チーム長 久保田多余子
〇サントリーホールディングス(株) 部長 瀬田玄通 - 閉会挨拶 林野庁 治山課 監査官 市川裕子
4.セミナーの様子


お問合せ先
森林整備部治山課水源地治山企画班
代表:03-3502-8111(内線6198)
ダイヤルイン:03-6744-2309




