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令和2年度第1回木材需給会議(持ち回り審議)

令和2年6月29日(月曜日)に「令和2年度 第1回 木材需給会議」を開催し、「主要木材の需給見通し(令和2年第3四半期及び第4四半期)」を策定しましたので、お知らせします。

「主要木材の需給見通し(令和2年第3四半期及び第4四半期)」について

「主要木材の需給見通し」とは

木材は、住宅資材、紙の原料、燃料等として利用される国民生活に必要不可欠な資源であり、その需給の安定を図ることは国民生活上極めて重要な課題です。

このため、木材産業関係者等から構成される「木材需給会議」を四半期毎に開催し、主な国産材や輸入材の需要や供給が向こう2四半期(6ヶ月)にどのように推移するか議論し、それを基に「主要木材の需給見通し」として公表しています。

見通しの要点

  1. 令和2年第3四半期(7~9月)の需給は、製材用国産材丸太、合板用国産材丸太、輸入丸太、輸入製材品、国内製造合板、輸入合板、国内製造構造用集成材、輸入構造用集成材の全てにおいて前年同期比で減少の見通しです。
  2. 令和2年第4四半期(10~12月)の需給は、合板用国産材丸太、輸入丸太、輸入製材品、国内製造合板は第3四半期より増加しますが、輸入合板、輸入構造用集成材は減少。全体的には、第3四半期より増加しますが、前年同期比では減少の見通しです。

主要木材の入荷量等の概要
(単位:千m3 ,%)(括弧内は前年比又は前年同期比)

 


国産材丸太


輸入
丸太


輸入
製材品


合板


構造用集成材


製材用


合板用


国内
製造


輸入


国内
製造


輸入

28年計
実績

12,378
(105)

3,714
(111)

3,579
(107)

6,460
(105)

3,063
(111)

2,772
(96)

1,420
(107)

771
(109)

29年
第1四半期
実績

3,141
(99)

893
(98)

833
(84)

1,599
(100)

764
(101)

777
(111)

375
(115)

219
(126)

29年
第2四半期
実績

3,154
(100)

1,006
(104)

851
(93)

1,695
(103)

796
(105)

709
(102)

390
(111)

216
(105)

29年
第3四半期
実績

2,896
(99)

971
(109)

844
(107)

1,621
(99)

816
(106)

675
(99)

405
(111)

219
(106)

29年
第4四半期
実績

3,171
(101)

996
(106)

739
(84)

1,549
(98)

834
(107)

743
(107)

395
(104)

214
(116)

29年計
実績

12,362
(100)

3,866
(104)

3,267
(91)

6,464
(100)

3,210
(105)

2,904
(105)

1,565
(110)

868
(113)

30年
第1四半期
実績

3,144
(100)

1,067
(120)

904
(109)

1,546
(97)

786
(103)

713
(92)

440
(117)

196
(90)

30年
第2四半期
実績

3,264
(104)

1,159
(115)

794
(93)

1,652
(98)

815
(102)

775
(109)

465
(119)

228
(106)

30年
第3四半期
実績

2,931
(101)

1,067
(110)

786
(93)

1,504
(93)

803
(98)

661
(98)

450
(111)

197
(90)

30年
第4四半期
実績

3,355
(106)

1,183
(119)

736
(100)

1,435
(93)

813
(98)

775
(104)

460
(117)

192
(90)

30年計
実績

12,694
(103)

4,476
(116)

3,221
(99)

6,138
(95)

3,217
(100)

2,923
(101)

1,815
(116)

813
(94)

31年
第1四半期
実績

3,372
(107)

1,181
(111)

826
(91)

1,376
(89)

797
(101)

684
(96)

445
(101)

197
(101)

令和元年
(31年)
第2四半期
実績

3,366
(103)

1,256
(108)

827
(104)

1,567
(95)

821
(101)

614
(79)

475
(102)

210
(92)

元年
第3四半期
実績

3,046
(104)

1,190
(112)

658
(84)

1,501
(100)

841
(105)

589
(89)

490
(109)

218
(111)

元年
第4四半期
実績

3,324
(99)

1,212
(103)

715
(97)

1,352
(94)

865
(106)

648
(84)

505
(110)

214
(111)

元年(31年)計
実績

13,108
(103)

4,839
(108)

3,026
(94)

5,795
(94)

3,324
(103)

2,535
(87)

1,915
(106)

839
(103)

2年
第1四半期
実績

3,222
(96)

1,217
(103)

649
(79)

1,261
(92)

801
(101)

633
(93)

460
(103)

212
(108)

2年
第2四半期
見込み

2,600
(77)

1,100
(88)

619
(75)

1,315
(84)

730
(89)

612
(100)

465
(98)

220
(105)

2年
第3四半期

見通し

2,700
(89)

1,100
(93)

625
(95)

1,250
(83)

730
(87)

546
(93)

365
(75)

250
(92)

2年
第4四半期

見通し

2,700
(81)

1,180
(97)

669
(94)

1,255
(93)

780
(90)

540
(83)

365
(72)

190
(89)

2年計
見通し

11,222
(86)

4,597
(95)

2,562
(85)

5,081
(88)

3,041
(92)

2,331
(92)

1,655
(86)

872
(104)

資料:「主要木材の需給見通し」

注意事項          

  1. 国産材丸太の実績値のうち、製材用については、前年の「製材統計」の年計値に対する「木材統計」の年計値の割合を、当年の「製材統計」の実績に乗じた値であり、合板用については、前年の「合板統計」の年計値に対する「木材統計」の年計値の割合を、当年の「合板統計」の実績に乗じた値である。なお、平成29年木材統計調査から、素材需要量のうち「合板用」が新たにLVL用を含めた「合板等用」に変更されたため、平成30年から合板用原木にLVL用原木を含めた値としている。
  2. 輸入丸太、輸入製材品、輸入合板、輸入構造用集成材の実績値は「貿易統計」による。
  3. 国内製造合板の実績値は「合板統計」による。
  4. 国内製造構造用集成材の実績値は、平成29年までは日本集成材工業協同組合調べにより、平成30年以降は前年の「木材統計」の年計値と日本集成材工業協同組合調べの年計値の割合を勘案した数値としている(平成29年木材統計調査から集成材の生産量が追加されたため)。
  5. 輸入丸太は、米材、南洋材、北洋材、ニュージーランド・チリ材の丸太の合計。
  6. 輸入製材品は、米材、南洋材、北洋材、ニュージーランド・チリ材、欧州材の製材品の合計。
  7. 国産材丸太は、製材用については製材工場への入荷ベース、合板用について合板工場への入荷ベースであり、輸入丸太、輸入製材品、輸入合板及び輸入構造用集成材は港頭入荷ベース、国内製造合板及び国内製造構造用集成材は製造ベースである。

<添付資料>

令和2度第1回木材需給会議配布資料

お問合せ先

林政部木材利用課

担当者:需給情報班
ダイヤルイン:03-6744-2299
FAX番号:03-3502-0305

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