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令和元年度第3回木材需給会議(持ち回り審議)

令和元年12月23日(月曜日)に「令和元年度 第3回 木材需給会議」を開催し、「主要木材の需給見通し(令和2年第1四半期及び第2四半期)」を策定しましたので、お知らせします。

「主要木材の需給見通し(令和2年第1四半期及び第2四半期)」について

「主要木材の需給見通し」とは

木材は、住宅資材、紙の原料、燃料等として利用される国民生活に必要不可欠な資源であり、その需給の安定を図ることは国民生活上極めて重要な課題です。

このため、木材産業関係者等から構成される「木材需給会議」を四半期毎に開催し、主な国産材や輸入材の需要や供給が向こう2四半期(6ヶ月)にどのように推移するか議論し、それを基に「主要木材の需給見通し」として公表しています。

見通しの要点

  1. 令和2年第1四半期(1~3月)の需給は、国産材合板用丸太は前年同期に比べ増加、輸入製材品は前年同期と同程度、国産材製材用丸太、輸入丸太、合板及び構造用集成材は前年同期に比べ減少する見通しです。
  2. 令和2年第2四半期(4~6月)の需給は、国産材合板用丸太及び合板は前年同期に比べ増加、国産材製材用丸太、輸入丸太、輸入製材品及び構造用集成材は前年同期に比べ減少する見通しです。
  3. 令和元年度の新設住宅着工数は、持家住宅、分譲住宅一戸建て、分譲マンションは10月までは若干増加しているものの、貸家の大幅な減少傾向が継続していることから、全体としては前年度に比べ減少すると見込まれています。

主要木材の入荷量等の概要

 

国産材丸太

輸入
丸太

輸入
製材品

合板

構造用
集成材

製材用

合板用

平成27年計(実績)

11,835
(97)

3,358
(105)

3,359
(82)

6,132
(95)

5,656
(90)

2,030
(95)

28年第1四半期
実績

3,168
(106)

912
(111)

992
(120)

 1,598
(110)

1,459
(98)

 499
(107)

28年第2四半期
実績

3,152
(107)

971
(115)

917
(105)

1,643
(103)

1,450
(105)

     555
(109)

28年第3四半期
 実績

2,917
(106)

891
(114)

789
(104)

1,639
(107)

1,452
(108)

     572
(105)

28年第4四半期
 実績

3,141
(100)

940
(103)

881
(98)

1,580
(102)

1,474
(102)

     565
(111)

28年計(実績)

12,378
(105)

3,714
(111)

3,579
(107)

6,460
(105)

5,835
(103)

2,191
(108)

29年第1四半期
実績

3,141
(99)

893
(98)

833
(84)

1,599
(100)

1,541
(106)

594
(119)

29年第2四半期
実績

3,154
(100)

1,006
(104)

851
(93)

1,695
(103)

1,505
(104)

606
(109)

29年第3四半期
実績

2,896
(99)

971
(109)

844
(107)

1,621
(99)

1,491
(103)

624
(109)

29年第4四半期
実績

3,171
(101)

996
(106)

739
(84)

1,549
(98)

1,577
(107)

609
(108)

29年計(実績)

12,362
(100)

3,866
(104)

3,267
(91)

6,464
(100)

6,114
(105)

2,433
(111)

30年第1四半期
実績

3,144
(100)

1,067
(120)

904
(109)

1,546
(97)

1,499
(97)

636
(107)

30年第2四半期
実績

3,264
(104)

1,159
(115)

794
(93)

1,652
(98)

1,589
(106)

693
(114)

30年第3四半期
実績

2,931
(101)

1,067
(110)

786
(93)

1,504
(93)

1,464
(98)

647
(104)

30年第4四半期
実績

3,355
(106)

1,183
(119)

736
(100)

1,435
(93)

1,588
(101)

652
(107)

30年計(実績)

12,694
(103)

4,476
(116)

3,221
(99)

6,138
(95)

6,140
(100)

2,628
(108)

31年第1四半期
実績

3,372
(107)

1,181
(111)

826
(91)

1,376
(89)

1,482
(99)

642
(101)

令和元年(31年)第2四半期
実績

3,366
(103)

1,256
(108)

827
(104)

1,567
(95)

1,435
(90)

685
(99)

元年第3四半期
実績

3,146
(107)

1,190
(112)

658
(84)

1,501
(100)

1,430
(98)

708
(109)

元年第4四半期
見込み

3,300
(98)

1,280
(108)

689
(94)

1,353
(94)

1,494
(94)

700
(107)

元年(31年)計

13,184
(104)

4,907
(110)

3,000
(93)

5,796
(94)

5,840
(95)

2,735
(104)

2年第1四半期
見通し

3,300
(98)

1,300
(110)

640
(78)

1,360
(99)

1,456
(98)

630
(98)

2年第2四半期
見通し

3,300
(98)

1,320
(105)

750
(91)

1,512
(97)

1,464
(102)

670
(98)

 

   (単位:千m3 ,%)(括弧内は前年比又は前年同期比) 

注意事項          

  1. 国産材丸太の実績数値のうち、製材用については、前年の「製材統計」の年計値に対する「木材統計」の年計値の割合を、当年の「製材統計」の実績に乗じた値であり、合板用については、前年の「合板統計」の年計値に対する「木材統計」の年計値の割合を、当年の「合板統計」の実績に乗じた値である。なお、平成29年木材統計調査から、素材需要量のうち「合板用」が新たにLVL用を含めた「合板等用」に変更されたため、平成30年から合板用原木にLVL用原木を含めた値としている。
  2. 輸入丸太、輸入製材品、合板のうち輸入合板、構造用集成材のうち輸入構造用集成材の実績数値は「貿易統計」による。
  3. 合板のうち国内製造合板の実績数値は「合板統計」による。
  4. 国内構造用集成材の実績数値は、平成29年までは日本集成材工業協同組合調べによる。平成30年以降の国内構造用集成材の実績数値は、それぞれ前年の木材統計の年計値と日本集成材工業協同組合調べの年計値の割合を勘案した数値としている(平成29年木材統計調査から集成材の生産量が追加されたため)。
  5. 輸入丸太は、米材、南洋材、北洋材、ニュージーランド・チリ材の丸太の合計。
  6. 輸入製材品は、米材、南洋材、北洋材、ニュージーランド・チリ材、欧州材の製材品の合計。
  7. 合板及び構造用集成材は、国内製造及び輸入の合計。
  8. 国産材は、製材用については製材工場への入荷ベース、合板用について合板工場への入荷ベースであり、外材及び輸入合板は港頭入荷ベース、国内製造合板及び構造用集成材は製造ベースである。

<添付資料>

令和元度第3回木材需給会議配布資料

お問合せ先

林野庁林政部木材利用課

ダイヤルイン:03-6744-2299
FAX番号:03-3502-0305

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