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平成29年度第4回木材需給会議

平成30年3月19日(月曜日)に「平成29年度 第4回 木材需給会議」を開催し、「主要木材の需給見通し(平成30年第2四半期及び第3四半期)」を策定しましたので、お知らせします。

「主要木材の需給見通し(平成30年第2四半期及び第3四半期)」について

「主要木材の需給見通し」とは

木材は、住宅資材、紙の原料、燃料等として利用される国民生活に必要不可欠な資源であり、その需給の安定を図ることは国民生活上極めて重要な課題です。

このため、木材産業関係者等から構成される「木材需給会議」を四半期毎に開催し、主な国産材や輸入材の需要や供給が向こう2四半期(6ヶ月)にどのように推移するか議論し、それを基に「主要木材の需給見通し」として公表しています。

見通しの要点

(1) 平成30年第2四半期(4~6月)の需給は、国産材製材用丸太及び国産材合板用丸太は、前年同期に比べ増加する一方、合板は前年同期と同程度で、輸入丸太、輸入製材品及び構造用集成材は、前年同期に比べ減少する見通しです。

(2) また、平成30年第3四半期(7~9月)の需給は、国産材製材用丸太、国産材合板用丸太及び合板は、前年同期に比べ増加する一方、輸入丸太、輸入製材品及び構造用集成材は、前年同期に比べ減少する見通しです。

(3) なお、平成30年度の新設住宅着工戸数は、貸家を中心とした減速が見込まれる一方、消費税率引き上げ前の駆け込み需要等も予想され、前年度に比べ同程度と見込まれます。

主要木材の入荷量等の概要

 

国産材丸太

輸入
丸太

輸入
製材品

合板

構造用
集成材

製材用

合板用

26年第1四半期
実績

3,123
(107)

746
(103)

1,230
(110)

1,659
(97)

1,647
(104)

   564
(112)

26年第2四半期
実績

3,108
(101)

871
(109)

1,107
(86)

1,796
(85)

1,676
(100)

565
(95)

26年第3四半期
実績

2,839
(100)

752 
(101)

862
(86)

1,582
(75)

1,477
(93)

502
(86)

26年第4四半期
実績

3,141
(98)

822
(109)

888
(79)

1,393
(79)

1,497
(93)

506
(88)

26年計(実績)

12,211
(101)

3,191
(106)

4,086
(91)

6,430
(84)

6,297
(97)

2,137
(95)

27年第1四半期
実績

2,989
(96)

819
(110)

824
(67)

1,454
(88)

1,484
(90)

468
(83)

27年第2四半期
実績

2,956
(95)

844
(97)

878
(79)

1,599
(89)

1,375
(82)

508
(90)

27年第3四半期
実績

2,747
(97)

782
(104)

755
(88)

1,532
(97)

1,345
(91)

545
(109)

27年第4四半期
実績

3,143
(100)

913
(111)

901
(101)

1,547
(111)

1,451
(97)

509
(101)

27年計(実績)

11,835
(97)

3,358
(105)

3,359
(82)

6,132
(95)

5,656
(90)

2,030
(95)

28年第1四半期
実績

3,168
(106)

912
(111)

992
(120)

 1,598
(110)

1,459
(98)

 499
(107)

28年第2四半期
実績

3,152
(107)

971
(115)

917
(105)

1,643
(103)

1,450
(105)

     555
(109)

28年第3四半期
 実績

2,917
(106)

891
(114)

789
(104)

1,639
(107)

1,452
(108)

     572
(105)

28年第4四半期
 実績

3,141
(100)

940
(103)

881
(98)

1,580
(102)

1,474
(102)

     565
(111)

28年計(実績)

12,378
(105)

3,714
(111)

3,579
(107)

6,460
(105)

5,835
(103)

2,191
(108)

29年第1四半期
実績

3,113
(98)

893
(98)

833
(84)

1,599
(100)

1,541
(106)

594
(119)

29年第2四半期
実績

3,125
(99)

1,006
(104)

851
(93)

1,695
(103)

1,505
(104)

606
(109)

29年第3四半期
実績

2,870
(98)

971
(109)

844
(107)

1,621
(99)

1,491
(103)

624
(109)

29年第4四半期
実績

3,171
(101)

996
(106)

739
(84)

1,549
(98)

1,577
(107)

609
(108)

29年計(実績)

12,279
(99)

3,866
(104)

3,267
(91)

6,464
(100)

6,114
(105)

2,433
(111)

30年第1四半期
見込み

3,150
(101)

990
(111)

872
(105)

1,574
(98)

1,522
(99)

550
(93)

30年第2四半期
見通し

3,200
(102)

1,030
(102)

835
(98)

1,636
(97)

1,501
(100)

580
(96)

30年第3四半期
見通し

3,100
(108)

1,060
(109)

775
(92)

1,594
(98)

1,521
(102)

600
(96)

 

   (単位:千m3 ,%)(括弧内は前年比又は前年同期比) 

           

注1:国産材丸太の実績数値は、製材用については「製材統計」、合板用については「合板統計」による。なお、製材用の実績数値は、前年の「製材統計」の年計値に対する「木材統計」の年計値の割合を、「製材統計」の実績に乗じた値であり、合板用の実績数値は、前年の「合板統計」の年計値に対する「木材統計」の年計値の割合を、「合板統計」の実績に乗じた値である。

注2:輸入丸太、輸入製材品、合板のうち輸入合板、構造用集成材のうち輸入構造用集成材の実績数値は「貿易統計」による。

注3:合板のうち国内製造合板の実績数値は「合板統計」、構造用集成材のうち国内製造構造用集成材の実績数値は日本集成材工業共同組合調べによる。

注4:輸入丸太は、米材、南洋材、北洋材、ニュージーランド・チリ材の丸太の合計。

注5:輸入製材品は、米材、南洋材、北洋材、ニュージーランド・チリ材、欧州材の製材品の合計。

注6:合板及び構造用集成材は、国内製造量及び輸入の合計。

<添付資料>

平成29年度第4回木材需給会議配布資料

お問合せ先

林野庁林政部木材利用課

担当者:需給情報班 福嶋、篠原
ダイヤルイン:03-6744-2299
FAX番号:03-3502-0305

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