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北海道森林管理局

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    国有林の技術力を活かした士別市への素材の採材等技術支援について

     

    上川北部森林管理署】 


    上川北部森林管理署管内に所在する士別市においては、平成29年度から天然林(択伐)を含む市有林の立木販売を実施しています。天然林には広葉樹の大径木が多く点在し、その中にはナラ、マカバなどの優良木もあることからこれら広葉樹優良木については部分的に素材生産等の請負契約を行い、士別市の素材として販売を実施しています。

    これら素材の販売に当たって、士別市職員には素材の採材知識などをもった技術者がいないことから、当署に技術指導の要請があり、地元自治体・民有林支援の観点から、当署の職員3名を派遣し採材の指導に当たりました。

    今年度については2月中旬から2回の採材指導等を行い、3月下旬に開催される旭川銘木市へ約80立方メートルを出材しました。
    また、前年度においては約72立方メートルの採材指導を行い、付加価値をもたらす採材により士別市に対して約740万円の収入確保に貢献したところです。

    マカバ優良木の直径を計測
    マカバ優良木の直径を計測

    付加価値を高める採材の指導
    付加価値を高める採材の指導

    本取組みについては、管内の各市町村に対して実施する林政連絡会議等を通じて幅広く紹介するなど情報提供を行い、国有林としての技術支援についてPRしつつ、地元自治体・民有林への支援の拡大につなげて行きたいと考えています。

    地域統括森林官 中田

    お問合せ先

    総務企画部企画課
    ダイヤルイン:050-3160-6271