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北海道森林管理局

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    幌加内地区相互交流見学会

    ~相互交流を通して幌加内地域における課題の解決に向けて~ 



    【北空知支署】 


    令和元年10月15日(火曜日)、北空知支署管内国有林において、北海道大学雨龍研究林(以下、研究林)と幌加内町の職員と相互交流見学会を開催しました。

    当日は、研究林から北管理部長と職員、幌加内町から産業課長と職員の併せて17名、当支署からは支署長をはじめ職員8名の計25名が参加しました。

    この交流見学会は、研究林・幌加内町・当支署が、幌加内町の森林施業における課題を共有し、解決に向けて知見を交換し合うことを目的としています。
    今回の見学会では、国有林野事業における木材利用事例の紹介として昨年度施工された校倉式谷止工と造林事業のコンテナ苗植栽個所、旧沼牛施業指標林を見学し意見交換を行いました。


    校倉式谷止工の見学
    校倉式谷止工の見学

    コンテナ苗植栽箇所の見学
    コンテナ苗植栽箇所の見学

    治山事業個所では「校倉式は構造もシンプルで、砂防工の他、土留め工など様々な土木工事に応用可能な技術と感じた」、コンテナ苗植栽個所では「植栽時期を選ばないということは大きなアドバンテージであり、今後の植栽方法のシフトを見据え、研究林でもコンテナ苗の導入を考えていきたい」等の感想をいただきました。

    旧沼牛施業指標林の見学
    旧沼牛施業指標林の見学

    見学会の終了にあたり、幌加内町産業課長から「今回の見学会を通じ、森林施業について学ぶ事ができ勉強になった。引き続きこの様な交流を通じて知識を広めていきたい。」とコメントをいただき、研究林北管理部長からは「地域の森林施業について情報の共有を図ることができて良かった。これからも相互で協力していきたい。」と講評をいただきました。

    これからも相互交流を継続し、これまで培ってきたノウハウや課題を共有することで、地域の各森林管理組織が協力し合いながら森林施業の課題解決に向け取り組んでいきます。
    次回は北大雨龍研究林の事業地にて見学会の実施を予定しています。

     

    (主任森林整備官  鳥山)

    お問合せ先

    総務企画部企画課
    ダイヤルイン:050-3160-6271