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北海道森林管理局

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    手を取り合って
     

    造林作業の省力化・軽労化の普及に向けた現地検討会を開催

     

    【網走南部森林管理署】 


    令和元年8月21日(水曜日)、大空町東藻琴国有林(266に林小班)において、「造林作業の省力化・軽労化の普及に向けた現地検討会」を開催しました。

    この検討会は、オホーツク管内では多くの人工林が主伐期を迎え主伐が進む一方、主伐後の再造林や保育作業を行う将来の造林作業従事者の不足が課題となっており、従事者確保に向けた造林作業の省力化・軽労化の取組を推進し、地域で課題を共有することを目的としました。

    網走南部署長の開会挨拶
    会場に集まった参加者


    当日は振興局、自治体、森林組合及び事業体など53名が参加し、国有林において乗車型自走式草刈機を活用した下刈作業の実演を行いました。

    この乗車型自走式草刈機は美幌町で平成30年度に購入し、町有林の整備等に使用されているもので、今回の現地検討会実施にあたって快く協力していただきました。

    自走式下刈り機
    自走式下刈り機の実演

    開催にあたって竹下網走南部森林管理署長の挨拶後、美幌町の担当者より機械の概要や導入の経緯及び地拵や路網の刈り払いなど使用状況の説明を受け、その後実演が行われました。
    参加者からは機械の稼働状況やメンテナンスなどについて熱心な質問や意見が出されていました。


    意見交換
    意見交換

    終了後のアンケートでは、下刈作業での省力化・軽労化は必要との回答が多く、造林作業従事者確保に向けて機械化は有効な手段であると感じたところであり、今後も関係機関と連携しながら地域林業の課題解決に向けて取り組みを進めていきたいと考えています。


    (森林技術指導官 林)

    お問合せ先

    総務企画部企画課
    ダイヤルイン:050-3160-6271