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北海道森林管理局

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    手を取り合って
     

    占冠地域森林整備推進協定を締結

     

    【上川南部森林管理署】 


    令和元年7月30日(火曜日)、占冠村総合センターにおいて占冠村と上川南部森林管理署は「占冠地域森林整備推進協定」を締結し調印式を行いました。
    この協定は、占冠村内の全村有林と国有林約5万1干ヘクタールを対象としています。


    調印式の冒頭に田中占冠村村長から「協定を活用して林業経営の基盤強化や森林資源の循環利用を一層促進したい」との抱負が語られました。
    来賓の上川総合振興局の濱田南部森林室長からは「国有林と連携して取り組む協定が締結されたことにより森林整備が促進され、更なる村の振興が図られることを期待します」との祝辞があり、最後に近藤上川南部森林管理署長から「森林の持つ多面的な機能を発揮させていくには林業の成長産業化が重要」との挨拶がありました。

    森林整備推進協定に調印(左 田中村長 右 近藤署長)
    森林整備推進協定に調印(左 田中村長 右 近藤署長)

    占冠村では林業経営基盤の強化や森林資源の循環利用を地域の課題とし、また、森林管理署では公益重視の管理経営の推進、林業の成長産業化への貢献等に取り組むこととしており、このような状況を踏まえて村と署は占冠地域の森林・林業の再生と地域振興を目的に連携した各種取組みを実施することとしています。

    今年度の取り組みの一つとして、村有地に共同土場を整備し村有林材と国有林材を搬入し、集積、販売する場として利用するなどして効果的な販売や木材流通に資するとともに、林内事業者等を対象に採材技術の向上や有利販売に向けた研修会等を開催する計画です。

    共同土場のイメージ


    共同土場の役割

    来年度以降、村有林と国有林双方で整備の効率化が図られる森林については森林共同施業団地の設定を検討することとしています。



    (森林技術指導官 今野)

    お問合せ先

    総務企画部企画課
    ダイヤルイン:050-3160-6271