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北海道森林管理局

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    手を取り合って

    相互交流を通して幌加内地域における課題の解決に向けて

    ~幌加内地区相互交流見学会~


                                                                                                                                         【北空知支署】


    平成30年9月4日(火曜日)、幌加内町有林と幌加内国有林において、北海道大学雨龍研究林(以下、研究林)と幌加内町の職員と合同現地見学会を開催しました。
    当日は、研究林から林長と職員、幌加内町から産業課長と職員の併せて17名、当支署からは支署長をはじめ職員7名の計24名が参加しました。
    この見学会は、幌加内地域において森林を管理している研究林・町有林・国有林における森づくりの課題を共有し、解決に向けてお互いの知見を出し合うことを目的としています。

     幌加内町有林のアカエゾマツ天然林の見学
    アカエゾマツ天然林(幌加内町有林)の見学
     

    町有林で実行中のカラマツ間伐箇所の見学
    町有林で実行中のカラマツ間伐箇所の見学

    カラマツ人工林・地表処理箇所の見学
    カラマツ人工林(幌加内国有林)の見学

    地表処理箇所の見学
    地表処理箇所(幌加内国有林)の見学

    林業専用道溝渠工の見学
    林業専用道溝渠工の見学(幌加内国有林)

    各見学箇所において、

    • 幌加内地区で天然のアカエゾマツ林分は大変珍しい。学術的にも貴重。林令や経過等について、更に調査が必要ではないか。
    • 来年から研究林では列状間伐を実施するが、設計について有用な情報を聞くことができた。
    • 研究林では溝渠工が必要な箇所が多くあるが、溝渠工について理論・工法・材料などについて学ぶことができた。

          等の感想・意見がありました。


    見学会の終わりに、幌加内町産業課長から「今回の見学会で林業・森林施業について学ぶ事ができた。このような場を通じて更に知識を広めていきたい」とのコメントがあり、研究林林長からは 「地域の森林施業について情報共有でき、大変有意義でした。これからもこのような見学会等を通じて協力していきたい」と講評がありました。

    次回は北大研究林の現地見学会を予定しています。
    今後も相互交流見学会を通して情報を共有し、地域の森林施業の課題解決に向け取り組んでいきます。



     (主任森林整備官 鳥山)


    お問合せ先

    総務企画部企画課
    ダイヤルイン:050-3160-6271