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北海道森林管理局

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    手を取り合って

    中川町と森林整備推進協定(第2期)を締結

    ~森林文化再生に向けて、連携を強化~
                                                                                                                                         【上川北部森林管理署】


    平成30年3月23日(金曜日)、中川町役場において、中川町と上川北部森林管理署による「中川地域森林整備推進協定(第2期)」の調印式を行いました。

    調印式
    調印式(左:川口中川町長 右:西上川北部森林管理署長)
     
    「中川地域森林整備推進協定」は、中川町の総面積の約87%(約51,000ヘクタール)に上る森林面積を持つ町有林と国有林の森林整備を効率的に進めることを目的に、平成25年5月16日に締結され、これまで、相互に利用可能な路網の整備の検討や、原木集積場(ストックヤード)の共同利用などの取り組みを進めてきました。

    今回の第2期では、森林整備推進協定の対象区域をこれまでの約6割増となる2,415ヘクタール拡充し、対象面積を6,375ヘクタール(町有林761ヘクタール、国有林5,614ヘクタール)とするとともに、この対象区域全体を新たに森林共同施業団地として設定し、さらなる施業地の集約化と効率的な路網整備の推進を図ることなどを目的に協定を締結しました。

    協定の期間は、平成30年4月1日から平成35年3月31日までの5カ年であり、この期間中に560ヘクタールの森林整備、10,500メートルの路網整備を計画しています。

    協定区域図
    中川地域森林整備推進協定位置図(クリックすると大きくなります。)

    調印後、川口中川町長は、「中川町の歴史は国有林とともに歩んできた歴史であり、国との連携なくして中川の森林文化再生はあり得ない。今後も連携に力を入れながら取り組みを進めていきたい」と述べ、西上川北部森林管理署長からは、「今回の協定で対象面積を拡充したことで、より効率的な森林整備の実施と事業のコストダウンなど、多くのメリットが見込める。署としても中川町とこれまで以上に連携しながら事業に努めたい」と述べ、調印式を終了しました。



    (海野森林技術指導官)

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    総務企画部企画課
    ダイヤルイン:050-3160-6271