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北海道森林管理局

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    森林のこともっと知りたい

    朱鞠内小学校で冬の森林環境教育を実施


    【北空知支署】 


    令和2年2月5日(水曜日)、幌加内町立朱鞠内小学校の「わんぱくの森」で今年度4回目の森林環境教育を実施しました。

    当日は、全校児童10名と教職員5名が参加し、当支署からは幌加内首席森林官など6名の職員で森林環境教育をサポートしました。

    本日最初は、バードコールの制作です。
    木片にドリルで穴を開けてアイボルトをねじ込むと完成です。ボルトを回すと野鳥の鳴き声の様な音が出ます。

    その後、わんぱくの森に移動し、作ったバードコールをみんなで鳴らしてみると、どこからか一羽の野鳥が姿を見せてくれましたが、歓声に驚いたのかすぐに飛んでいってしましました。

    どんな音がなるのかな?
    どんな音がなるのかな?
     

    完成したバードコール
    完成したバードコール

    次はわんぱくの森の観察です。3班に分かれて「チクチクした葉」や「ツルが絡まっている木」「ヨコの模様がある木」などのお題を出し、見つけた木はカメラで撮影をしながら観察を行いました。

    今年は例年よりも積雪は少ないですが、それでもこの日の積雪は約140センチメートル、寒さも厳しく子供たちは鼻や頬を赤くしながらお題に挑戦していました。

    ヨコの模様がある木はどれだ?
    ヨコの模様がある木はどれだ?

    発見した木はカメラで記録しました
    発見した木はカメラで記録しました

    最後は恒例?の昔の道具を使った火起こし体験です。

    木をこすり合わせて火を起こします。残念ながら今日は気温も低く、風も吹いてきたため火を起こすことはできませんでしたが、みんな必死で火起こしに挑戦していました。

    古代の道具で火起こしに挑戦!
    古代の道具で火起こしに挑戦!

    今回は今年度最後の森林環境教育でしたが、一年を通じた活動で、地域の豊かな森林や自然について、その素晴らしさを肌で感じてもらえたなら嬉しく思います。

    来年度も工夫を凝らし、楽しみながら学べる森林環境教育に努めていきたいと思います。

    (主任森林整備官 鳥山)

    お問合せ先

    総務企画部企画課
    ダイヤルイン:050-3160-6271

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