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北海道森林管理局

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    森林のこともっと知りたい

    帯広農業高校1年生の林業体験

     

    【東大雪支署】 


    令和元年10月24日(木曜日)、当支署管内鹿追国有林において、帯広農業高校森林科学科1年生を対象に枝打ち作業体験を実施しました。

    これは、十勝流域森林・林業活性化センターの主催により、次世代林業の担い手である森林・林業を学ぶ高校生に、施設見学や林業体験を通じて、知識や技術を習得してもらうため、平成21年から実施しているものです。

    最初に、当支署職員による枝打ちの方法や安全指導等の説明をした後、40名の生徒が5班に分かれ、植栽列の入口から終点までの枝打ちを実施しました。この枝打ちは、無節材の生産目的以外にも下層植生の発達等の効果があります。

    秋晴れの空のもと、いざ作業開始。
    秋晴れの空のもと、いざ作業開始。

    作業開始時には、鋸の使い方がおぼつかない生徒もいましたが、コツを覚えるとサクサクと作業を進めていき、あっという間に林内がすっきりしました。

    笹藪の濃さに悪戦苦闘。頑張れ!
    笹藪の濃さに悪戦苦闘。頑張れ!

    作業後の林内。鋸の使い方も様になっています。
    作業後の林内。鋸の使い方も板についてきました。

    最後まで怪我もなく、楽しく作業を進められ終了しました。
    作業が早く終わったところでは質問タイムとなり、仕事内容だけでなく、給料ってどれくらいなの?という突っ込んだ質問もありタジタジ・・・。国有林の仕事について、うまく伝えられたでしょうか。

    こちらからも質問として、なぜ15歳という若さで、林業関係の勉強をしようと思ったのか、聞いてみると、「親が林業関係の仕事をしていてあこがれた。」「兄や姉が林業関係の勉強をしていて興味をもった。」「小さい頃から自然豊かなところで育ち、身近な林業に関わってみたいと思った。」など、幼少期からの環境や周りの大人たちが深く関わっていることがわかりました。

    これからも、このような林業体験や学校での授業などを通して、多くのことを学び、経験し、将来多くの生徒が林業の担い手となってくれるとうれしいです。

    (一般職員 平門)

    お問合せ先

    総務企画部企画課
    ダイヤルイン:050-3160-6271