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北海道森林管理局

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    森林のこともっと知りたい

    2019弟子屈町「森林体験教室」子ども木育デー

     

    【根釧西部森林管理署】 


    10月5日(土曜日)に弟子屈町内の小学生を対象にした「森林体験教室~木に学ぼう!木で遊ぼう!子ども木育デー」が開催されました。
    これは弟子屈町で例年10月に設定される木育週間の取組の一環として企画されたものです。

    弟子屈町、てしかが自然学校、地域の木育マイスター、釧路湿原森林ふれあい推進センター及び当署の各職員が、子どもたちと町有林の間伐の様子を見学したり、町内の林業多目的センターに場所を移し、「木育ひろば」と称して、ブース形式で木工などを通じた木とのふれあいを楽しんでもらいました。

    町有林の間伐作業の見学では、道路を挟んで間伐前と間伐後の林があり、その明るさが違うことを観察しました。

    間伐後の林は日の光を浴びてぐんぐん成長する
    間伐後の林は日の光を浴びてぐんぐん成長します

    当署の川湯森林事務所森林官から、森林官が行う仕事の紹介をしました。
    森林官の話の中にも出てきた「施業実施計画図」と呼ばれる縮尺2万分の1の図面を実際に見てもらいました。

    子どもたちは興味津々でのぞき込んでいました
    子どもたちは興味津々でのぞき込んでいました

    玄関ホールでストーブにカバの皮や薪を入れて火をおこしました。マシュマロを焼いて食べたり、お湯を沸かしササ茶を飲んでみたりして楽しみました。

    やけどしないように気をつけて
    薪ストーブにカバの皮や薪を入れ火おこし

    こども樹木博士認定試験のブースでは、20枚の葉っぱのサンプルが並べられ、事前に樹木図鑑で調べた知識、見た目や手触りなども頼りに解答を書き込みました。

    「何の木だろう」樹木博士を目指してがんばれ
    「何の木だろう」樹木博士を目指してがんばれ

    フォトフレームの飾付けブースでは、木のフォトフレームに松ぼっくりなどを貼り付けます。
    グルーガンでの接着が人気でした。
    また、牛型の木製プレート作りでは、紙やすりで表面を熱心にみがいた後、電熱ペンやマジックで自由に絵を描いて完成させていました。

    グルーガンの先から出てくるボンドは熱いので気をつけて
    松ぼっくりなどをグルーガンで接着

    ウッドプレート作りは、まずのこぎりで枝を輪切りにします。輪切りした木に、ポスターカラーでカラフルにキャラクターやイニシャルを描きました。紐を通したら完成です。

    のこぎりで懸命に切ります
    のこぎりで懸命に切っています

    最後にふりかえりを行いました。1人1人、1日の感想を書いて発表し、印象に残ったことなどをみんなで共有しました。
    木をテーマにした体験活動を通したふれあいの中で、木を身近に感じられた1日ではなかったでしょうか。

    知るって楽しい
    「木のことを知るって楽しい」

    (主任森林整備官 沖野)

     

    お問合せ先

    総務企画部企画課
    ダイヤルイン:050-3160-6271