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北海道森林管理局

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    森林のこともっと知りたい

    東神楽町立志比内小学校で森林教室を実施

     カミネッコンで植樹

    【上川中部森林管理署】 



    令和元年9月25日(水曜日)に、今年2回目となる東神楽町立志比内小学校の森林教室を美瑛町で開催しました。

    当日は、児童14名と当署職員6名で、植樹場所である巨木「森の神様」の隣で植樹と葉っぱじゃんけんやカモフラージュゲームなどを行いました。

    開会式では、志比内小学校教頭先生、上川中部森林管理署長から木を育てる大切さについて話があり、当署職員からハチやダニ、作業するにあたっての注意点などの説明後、植樹場所まで移動しミズナラのドングリから育てたカミネッコンとヤチダモの苗木を植樹しました。このカミネッコンは小学校の校庭で児童が春から世話をしてきた苗木です。

    カミネッコンの植樹では、高学年ほど手慣れた様子で植樹作業をしていました。
    ヤチダモの苗木はスコップやクワを使って植えてましたが、石が多い土壌に苦戦しながら一生懸命植樹をしていました。

    ヤチダモの苗木植樹
    カミネッコンを植樹

    葉っぱじゃんけんのようす
    ヤチダモの苗木を植樹

    そのあと、森のワークショップとして1・2年生、3~6年生に分かれて活動をしました。

    1・2年生は、落ち葉拾いと葉っぱじゃんけんを行いました。
    葉っぱじゃんけんは、3種類の葉っぱを集めてもらい、「大きい葉っぱ」「ギザギザな葉っぱ」などお題に沿った葉っぱを出し、それにより近かったものを出した方が勝ちというルールです。
    葉の形や色・大きさなどをよく観察してもらうことが目的です。

    葉っぱじゃんけんのようす
    葉っぱじゃんけんのようす

    3~6年生には、カモフラージュゲームを行いました。簡単に言うと、森林の中に隠した「人工物」がいくつあるかを当てるゲームです。
    このゲームを通じて、生き物の生きる知恵や観察力を養うのが目的です。生徒たちは、時間をかけてよく観察し「人工物」を必死に探している姿が印象的でした。

    じっくり観察する様子
    じっくり「人工物」がないか観察しています

    余った時間を活用して、「とじこめーる」を作成してもらいました。それぞれ思い思いの葉っぱを拾って、ハガキの上に葉っぱを置いてシールで閉じ込めて完成、記念品として持ち帰ってもらいました。
    とじこめーる作成中
    「とじこめーる」作成中

    完成!!
    完成!!

    最後に、ドローンを使って植樹した箇所で記念撮影を行いました。
    ドローンの撮影に生徒たちは興味津々でした。閉会式では、児童代表から「知らないこともたくさんあり勉強になった。楽しかった。」とお礼の挨拶があり、2回目の志比内小学校森林教室を終えました。

    植樹した場所で記念撮影
    植樹した場所でドローンで記念撮影

    (業務グループ 佐藤)

    お問合せ先

    総務企画部企画課
    ダイヤルイン:050-3160-6271