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北海道森林管理局

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    森林のこともっと知りたい

    「ふるさと少年クラブ」活動で森林教室

     

    【網走中部森林管理署】 


    令和元年9月21日(土曜日)置戸町、新生紀森林組合、網走中部森林管理署の三者共同で、「ふるさと少年クラブ」の行事の支援として「水を守る森林づくり」と題した森林教室を行いました。

    置戸町では、昭和52年に郷土に親しむということを目的に、置戸町郷土資料館の開館と併せて、「郷土資料館友の会」として小学4年生以上を対象に結成されました。昭和56年に「ふるさと少年クラブ」と名称を変えて置戸町のフィールドを中心として、主に野外での体験学習を月1回のペースで活動を行っています。

    当日は好天に恵まれた中置戸町の秋田国有林で児童17名が参加し実施しました。
    はじめに
    、自己紹介とじゃんけんゲームを行ってお互いの緊張をほぐしてから、森林と国有林の役割について説明しました。


    アイスブレイクのじゃんけんゲーム
    じゃんけんゲーム

    森林のしくみを説明
    森林と国有林の役割について説明

    その後、トドマツの年齢の数え方や今年成長した長さの見方、森林に降った雨水のゆくえがどうなるのか、森林の土を自分で踏みしめてスポンジのような柔らかさの体験やトドマツやキタコブシの葉に直接触れてもらい葉の特徴を肌で感じてもらいました。

    次の時間に使う笹の葉をみんなで採ってから、公民館に場所を移動しました。公民館では講師から教わりながら山に自生しているイタドリを使った笛と笹の葉の舟を作成しました。

    材料の笹葉取り
    みんなで笹の葉採り

    笛を吹いてみる
    イタドリ笛を作成中

    限られた時間のなかで、子供たちの集中力はすごく、みんな黙々と作り続けていました。

    終了時には、「えー、もう終わりなの」などの言葉も聞けて、企画した私たちも、楽しんでもらえて良かったと感じた次第です。

    今回の森林教室の実施に当たっては、児童に興味を持ってもらえる行事になるよう事前に関係者で何回か打ち合わせを行い、手応えを感じられるものとなりました。
    来年はどんなプログラムにするか今から、思案中です。

    (森林技術指導官 佐々木)

    お問合せ先

    総務企画部企画課
    ダイヤルイン:050-3160-6271