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北海道森林管理局

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    森林のこともっと知りたい

    道民カレッジ連携講座 「あつまれ!たいきっずVOL.6」

     

    【十勝西部森林管理署】 


    令和元年9月14日(土曜日)、森林室大樹事務所及び大樹町教育委員会、十勝西部森林管理署による道民カレッジ連携講座「あつまれ!たいきっずVOL.6 松の枝打ち体験とおがくず粘土で遊ぼう」と題した森林教室が行われました。

    この森林教室は、毎年開催され、大樹町の小学生が木に関わる体験を通して、自然や森林に触れながら学ぶ機会となっています。森林管理署が中心となって行われた今回のイベントには、大樹町の小学生1~4年生10人が参加しました。

    はじめに、大樹町生涯学習センターで森林技術指導官よりスライドを用いての講義があり、「森林の働き」「元気な森づくりをするためにどんなことをしているか」について学びました。

    講義中の様子
    講義中の様子

    枝打ちについての説明や注意事項を聞いた後、近くにある萠和山に場所を移してアカエゾマツの枝打ち体験を行いました。
    最初は手こずっていた枝打ちも回数を重ねるごとに上達し、背の高さ近くまで夢中になって鋸を引く姿がありました。

    枝打ち体験
    枝打ち体験

    終了した時には、根元が明るくすっきりとした風通しの良い林になりました。
    子どもたちの成長と共にこの若いアカエゾマツ林もすくすくと育つ未来を感じ、さわやかな枝打ち体験になりました。

    近くでヤマブドウがたくさん採れたよ
    枝打ち箇所の近くでヤマブドウが獲れました

    その後、生涯学習センターに戻り、乾くと木のようになるおがくず粘土を使って、キーホルダーづくりを行いました。
    20種類の中から各々好きな型を選び、丁寧に粘土を押し込んでボールチェーンを通せるようクリップを一部出した状態で埋め込みました。
    小学生以外にも関係団体やサポート役として参加していた指導林家の方々も、初めて見るおがくず粘土に関心を持ったようで、一緒に粘土をこねたり型にはめたりと、楽しく作成することができました。

    おがくず粘土の型はめ
    おがくず粘土でキーホルダーづくり

    十分に乾かし型から外して、後日参加者に手渡す予定です。
    見て聞いて触って体験してと色々な経験ができた2時間半となりました。

    (森林整備官 花見)

     

    お問合せ先

    総務企画部企画課
    ダイヤルイン:050-3160-6271